【今日の料理】 2011/6/26 夕食
今日は,自動車で,妻と娘(4.5ヶ月)と出かけました.駐車場に自動車を停めたのですが,さあ帰ろうというときに,トラブルが発生.キーが回らず,エンジンがかからないのです.車内に常備の説明書をめくりましたが,要領を得ません.仕方なく,販売店の方に電話をかけました.
「見てみないと分からないので,伺います.」との返答です.さて,これは大変なことになった,と思いました.小雨も降り始め,娘も一緒です.このまま動かないかもしれない,どうやって帰ろうか,と考えていたところに,販売店の方が到着です.
ハンドルをコリコリッとやると,すぐにエンジンがかかりました.あれれ?
どうやら,盗難防止のため,ハンドルロック機能というものが,付いていたようです.ハンドルを回しながら,キーを回すと,ロックが解除されるそうです.ああ,良かった良かった.
…電話で言ってくれれば,すぐに解決したような気がしますが.

★米飯,十穀入り
★みそ汁,なす・油揚げ
★あじ干物
★宗家キムチ
★トマト
料理の応援,お願いします→
(男の料理)
人気ブログランキングへ
育児の応援,お願いします→
(パパ育児)
FC2 Blog Ranking
【今週の育児】 ポリオの予防接種をどうするか?
今日は,離乳食教室の話の予定でしたが,妻の強い要望で,予防接種の話です.
娘(4.5ヶ月)は,いろいろな予防接種を受ける必要があります.これまで,3種混合(DPT),BCG,Hib,肺炎球菌,を受けてきました.近々,「ポリオ」を受けるのですが,調べてみると,現状の予防接種には,問題がありそうなのです.
★ポリオとは,どんな病気か?[1]
ポリオ(急性灰白髄炎)は,「小児まひ」とも呼ばれます.体内に入ったポリオウイルスが,主に腸内で増殖し,発症するとのことです.感染すると,以下の症状が現れるそうです.
・感染者の100人に5~10人が発症し,熱・頭痛・嘔吐などが現れる.
・感染者の1000~2000人に1人,手足のマヒが発生.一部の人では,マヒが永久に残る.
日本では,1950~1960年頃に流行したそうです[2].1961年に生ワクチンが導入され,接種を開始.そして1972年以降,野生の強毒ポリオウイルスは常在しないとのことです.2000年には,WHOが日本での根絶宣言を出したそうです.ただし,ワクチンによる発症や,2次感染は,まだ存在しています.
[1]予防接種ガイドライン等検討委員会;予防接種と子どもの健康 2011年度版,予防接種リサーチセンター
[2]日本ポリオ研究所HP;
https://www.jpri.or.jp/
★ポリオのワクチンの種類
ポリオのワクチンには,次の2種類があります.
a)生ワクチン (OPV,Oral Poliovirus Vaccine)
b)不活化ワクチン(IPV,Inactivated Poliovirus Vaccine)
ポリオウイルスには,Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ種の3種類があるそうです.いずれのワクチンとも,これら3種を混合したもののようです.日本では,a)の生ワクチンだけが認可されています.
それぞれのワクチンの詳細です.
a)生ワクチン(OPV,Oral Poliovirus Vaccine)
生ワクチンは,ポリオウイルスのうち,麻痺を起こさない毒性の弱いウイルスだけを取り出して,培養したものらしいです.「セービン株」という種類のポリオウイルスが,用いられているそうです[2].1963年に,「セービンワクチン」が米国で使用されたのが,はじまりのようです[2].
生ワクチンは,注射でなく,口から飲みます(経口接種).接種時期は,生後3ヶ月~1.5才の間に,2回を推奨されています[1].
毒性が弱いといっても,①毒性がゼロではない,②体内などで変異して毒性を獲得する可能性がある,という問題があります.このために,ワクチン接種後に,接種した本人が,ポリオを発症する例があるそうです.
また,生ワクチンのウイルスは,約1ヶ月に渡り,便から排出されるそうです.このため,便から口にウイルスが入ると,周囲の人間も,感染する可能性があります(2次感染)[1].この2次感染を減らすために,地域ごとに,集団接種が行われることが多いそうです.私の暮らす熊谷市では,ポリオワクチンは個別接種ですが、受けられる時期が決まっています.
ワクチン接種に起因する感染の頻度は,日本では,以下の程度だそうです[1].頻度は低いですが,発症した場合は重症になるので,とても無視できません.
・接種486万回に1例,接種した本人にマヒが発生.
・接種789万回に1例,本人以外に2次感染が発生.
b)不活化ワクチン(IPV,Inactivated Poliovirus Vaccine)
不活化ワクチンは,毒性の強いポリオウイルスを,ホルマリンで処理して無害化したものらしいです.無害ですが,免疫を作る効果は,生ワクチンと同様に得られるようです.ポリオワクチンとしての歴史は,生ワクチンよりも少し早く,1955年に「ソークワクチン」として米国で使用開始されています[2].
不活化ワクチンは,注射です.接種時期は,国では定められていません.例えば,①3ヶ月以降に3回,②1年後に1回,③6歳以降に何回か,の3セットを行うという例示があります[4].
不活化ワクチンは,毒性がないので,マヒの発生の危険がありません.この安全性が重視されたためか,日本以外の先進国では,不活化ワクチンを使用するのが普通のようです[3].しかし,日本では,不活化ワクチンが認可されていません.製造もされていないようです.いくつかの病院では,輸入品を接種できるようです[4].
[3]ポリオの会HP;
https://www5b.biglobe.ne.jp/~polio/index.html
https://www5b.biglobe.ne.jp/polio/archive/20101012map.pdf
[4]すずひろクリニックHP;
https://suzuhiro-clinic.jp/vaccine.html
両ワクチンを比較すると,マヒの発生の危険がない,不活化ワクチンが,優れているように思えます.また,時系列を見ても,不活性ワクチンのほうが,古い歴史を持ちます.それなのに,なぜ,日本では,生ワクチンを使っているのでしょうか.
これは,日本で,1950~60年頃に,ポリオが流行したときの対処に関係しているように思えます.このときは,ワクチンとして,生ワクチンを使用したのです[2].その理由は,生ワクチンは比較的安価で,接種が簡単(口から飲む)だったためと思われます.そのときの実績を踏まえて,生ワクチンを使い続けていたのかもしれません.
★今後,どうなるか?
生ワクチンは,マヒの危険があり,日本以外の先進国では使用されていないようです.厚生労働省では,2012年から,不活化ワクチンを導入する方針のようです[3](現状の3種混合に追加され,4種混合となるようです).不活化ワクチンの接種時期は,現状では定められていないようですが,導入後には明示されると思われます.
厚生労働省のHPを見ましたが,明確な情報は見当たりませんでした.(以下の[5]が,それらしいですが,はっきりしません.これによると,日本で開発中の不活化ワクチンは,毒性の低いセービンワクチンのウイルスを使用したものになる可能性がありそうです[5].)
[5]厚生労働省HP;
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001eq5c.html
さて,我が娘(4.5ヶ月)です.これだけ調べてみると,生ワクチンを接種するのが,怖くなってしまいました.しかし,現状で不活化ワクチンを接種できる病院は,少ないようなのです.不活化ワクチンを接種する方向で,引き続き検討中です.
(補足) 2011/6/27
両ワクチンの利点と欠点を,まとめておきます.
a)生ワクチン
利点:
・ポリオの感染を防げる.
・国で認可されている.
・自治体で接種できる.
・料金がかからない.
・接種回数が少ない(約1.5歳までに2回).
・注射が不要(口から飲む).
欠点:
・マヒの危険がある.
・2次感染の危険がある.
b)不活化ワクチン
利点:
・ポリオの感染を防げる.
・マヒの危険がない.
・2次感染の危険がない.
欠点:
・国で認可されていない.
・接種時期が,国で定められていない.
・接種できる病院が限られる.
・料金がかかる.(約5000円/回×4回以上)
・接種回数が多い(約1.5歳までに4回+以降追加)
・注射が必要.
なお,両ワクチンとも接種しないと,以下の問題が生じます.
・将来,ポリオが再流行したときに,感染の危険がある.
・生ワクチンを接種した同世代の赤ちゃんから,感染の危険がある.
したがって,両ワクチンとも接種しないという選択は,できません.
待ちに待った応援タイムだ! さあ,クリック,クリック,クリック!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村
今日は,自動車で,妻と娘(4.5ヶ月)と出かけました.駐車場に自動車を停めたのですが,さあ帰ろうというときに,トラブルが発生.キーが回らず,エンジンがかからないのです.車内に常備の説明書をめくりましたが,要領を得ません.仕方なく,販売店の方に電話をかけました.
「見てみないと分からないので,伺います.」との返答です.さて,これは大変なことになった,と思いました.小雨も降り始め,娘も一緒です.このまま動かないかもしれない,どうやって帰ろうか,と考えていたところに,販売店の方が到着です.
ハンドルをコリコリッとやると,すぐにエンジンがかかりました.あれれ?
どうやら,盗難防止のため,ハンドルロック機能というものが,付いていたようです.ハンドルを回しながら,キーを回すと,ロックが解除されるそうです.ああ,良かった良かった.
…電話で言ってくれれば,すぐに解決したような気がしますが.

★米飯,十穀入り
★みそ汁,なす・油揚げ
★あじ干物
★宗家キムチ
★トマト
料理の応援,お願いします→

人気ブログランキングへ
育児の応援,お願いします→

FC2 Blog Ranking
【今週の育児】 ポリオの予防接種をどうするか?
今日は,離乳食教室の話の予定でしたが,妻の強い要望で,予防接種の話です.
娘(4.5ヶ月)は,いろいろな予防接種を受ける必要があります.これまで,3種混合(DPT),BCG,Hib,肺炎球菌,を受けてきました.近々,「ポリオ」を受けるのですが,調べてみると,現状の予防接種には,問題がありそうなのです.
★ポリオとは,どんな病気か?[1]
ポリオ(急性灰白髄炎)は,「小児まひ」とも呼ばれます.体内に入ったポリオウイルスが,主に腸内で増殖し,発症するとのことです.感染すると,以下の症状が現れるそうです.
・感染者の100人に5~10人が発症し,熱・頭痛・嘔吐などが現れる.
・感染者の1000~2000人に1人,手足のマヒが発生.一部の人では,マヒが永久に残る.
日本では,1950~1960年頃に流行したそうです[2].1961年に生ワクチンが導入され,接種を開始.そして1972年以降,野生の強毒ポリオウイルスは常在しないとのことです.2000年には,WHOが日本での根絶宣言を出したそうです.ただし,ワクチンによる発症や,2次感染は,まだ存在しています.
[1]予防接種ガイドライン等検討委員会;予防接種と子どもの健康 2011年度版,予防接種リサーチセンター
[2]日本ポリオ研究所HP;
https://www.jpri.or.jp/
★ポリオのワクチンの種類
ポリオのワクチンには,次の2種類があります.
a)生ワクチン (OPV,Oral Poliovirus Vaccine)
b)不活化ワクチン(IPV,Inactivated Poliovirus Vaccine)
ポリオウイルスには,Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ種の3種類があるそうです.いずれのワクチンとも,これら3種を混合したもののようです.日本では,a)の生ワクチンだけが認可されています.
それぞれのワクチンの詳細です.
a)生ワクチン(OPV,Oral Poliovirus Vaccine)
生ワクチンは,ポリオウイルスのうち,麻痺を起こさない毒性の弱いウイルスだけを取り出して,培養したものらしいです.「セービン株」という種類のポリオウイルスが,用いられているそうです[2].1963年に,「セービンワクチン」が米国で使用されたのが,はじまりのようです[2].
生ワクチンは,注射でなく,口から飲みます(経口接種).接種時期は,生後3ヶ月~1.5才の間に,2回を推奨されています[1].
毒性が弱いといっても,①毒性がゼロではない,②体内などで変異して毒性を獲得する可能性がある,という問題があります.このために,ワクチン接種後に,接種した本人が,ポリオを発症する例があるそうです.
また,生ワクチンのウイルスは,約1ヶ月に渡り,便から排出されるそうです.このため,便から口にウイルスが入ると,周囲の人間も,感染する可能性があります(2次感染)[1].この2次感染を減らすために,地域ごとに,集団接種が行われることが多いそうです.私の暮らす熊谷市では,ポリオワクチンは個別接種ですが、受けられる時期が決まっています.
ワクチン接種に起因する感染の頻度は,日本では,以下の程度だそうです[1].頻度は低いですが,発症した場合は重症になるので,とても無視できません.
・接種486万回に1例,接種した本人にマヒが発生.
・接種789万回に1例,本人以外に2次感染が発生.
b)不活化ワクチン(IPV,Inactivated Poliovirus Vaccine)
不活化ワクチンは,毒性の強いポリオウイルスを,ホルマリンで処理して無害化したものらしいです.無害ですが,免疫を作る効果は,生ワクチンと同様に得られるようです.ポリオワクチンとしての歴史は,生ワクチンよりも少し早く,1955年に「ソークワクチン」として米国で使用開始されています[2].
不活化ワクチンは,注射です.接種時期は,国では定められていません.例えば,①3ヶ月以降に3回,②1年後に1回,③6歳以降に何回か,の3セットを行うという例示があります[4].
不活化ワクチンは,毒性がないので,マヒの発生の危険がありません.この安全性が重視されたためか,日本以外の先進国では,不活化ワクチンを使用するのが普通のようです[3].しかし,日本では,不活化ワクチンが認可されていません.製造もされていないようです.いくつかの病院では,輸入品を接種できるようです[4].
[3]ポリオの会HP;
https://www5b.biglobe.ne.jp/~polio/index.html
https://www5b.biglobe.ne.jp/polio/archive/20101012map.pdf
[4]すずひろクリニックHP;
https://suzuhiro-clinic.jp/vaccine.html
両ワクチンを比較すると,マヒの発生の危険がない,不活化ワクチンが,優れているように思えます.また,時系列を見ても,不活性ワクチンのほうが,古い歴史を持ちます.それなのに,なぜ,日本では,生ワクチンを使っているのでしょうか.
これは,日本で,1950~60年頃に,ポリオが流行したときの対処に関係しているように思えます.このときは,ワクチンとして,生ワクチンを使用したのです[2].その理由は,生ワクチンは比較的安価で,接種が簡単(口から飲む)だったためと思われます.そのときの実績を踏まえて,生ワクチンを使い続けていたのかもしれません.
★今後,どうなるか?
生ワクチンは,マヒの危険があり,日本以外の先進国では使用されていないようです.厚生労働省では,2012年から,不活化ワクチンを導入する方針のようです[3](現状の3種混合に追加され,4種混合となるようです).不活化ワクチンの接種時期は,現状では定められていないようですが,導入後には明示されると思われます.
厚生労働省のHPを見ましたが,明確な情報は見当たりませんでした.(以下の[5]が,それらしいですが,はっきりしません.これによると,日本で開発中の不活化ワクチンは,毒性の低いセービンワクチンのウイルスを使用したものになる可能性がありそうです[5].)
[5]厚生労働省HP;
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001eq5c.html
さて,我が娘(4.5ヶ月)です.これだけ調べてみると,生ワクチンを接種するのが,怖くなってしまいました.しかし,現状で不活化ワクチンを接種できる病院は,少ないようなのです.不活化ワクチンを接種する方向で,引き続き検討中です.
(補足) 2011/6/27
両ワクチンの利点と欠点を,まとめておきます.
a)生ワクチン
利点:
・ポリオの感染を防げる.
・国で認可されている.
・自治体で接種できる.
・料金がかからない.
・接種回数が少ない(約1.5歳までに2回).
・注射が不要(口から飲む).
欠点:
・マヒの危険がある.
・2次感染の危険がある.
b)不活化ワクチン
利点:
・ポリオの感染を防げる.
・マヒの危険がない.
・2次感染の危険がない.
欠点:
・国で認可されていない.
・接種時期が,国で定められていない.
・接種できる病院が限られる.
・料金がかかる.(約5000円/回×4回以上)
・接種回数が多い(約1.5歳までに4回+以降追加)
・注射が必要.
なお,両ワクチンとも接種しないと,以下の問題が生じます.
・将来,ポリオが再流行したときに,感染の危険がある.
・生ワクチンを接種した同世代の赤ちゃんから,感染の危険がある.
したがって,両ワクチンとも接種しないという選択は,できません.
待ちに待った応援タイムだ! さあ,クリック,クリック,クリック!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村
- 関連記事
-
-
5ヶ月健診で娘の成長を見る 2011/07/10
-
娘の居場所 2011/07/03
-
★ポリオの予防接種をどうするか? 2011/06/26
-
★我が家のミルク事情 2011/06/19
-
赤ちゃんの正しい揺すり方~最適な振動数を探そう! 2011/05/21
-


![]() |
|
![]() あじ干物がたまらなく食欲をそそります。
夕ごはん前にお伺いしてはいけませんね(笑)。 ちなみに、本日の我が家の夕ごはんはカレーうどんです。 予防接種、いろいろ調べ始めると悩みますよね。 でもこちら(オーストラリア)は、予防接種をしたという証明書がないと受け入れない幼稚園や保育園が多いのですよ。 小学校入るときも、提出させられましたからなんとなく全部やってしまいました。 またお伺いします~ ![]() みのじ | URL | 2011/06/27/Mon 17:33 [編集]
![]() 〉みのじ さん
コメントありがとうございます。 ポリオに関しては、妻の年代はなぜか免疫が少ないらしいので、妻も接種したほうが安心らしいです。 娘が生まれるまで、予防接種なんて気にかけたことがありませんでしたが、調べ始めると色々と心配になってしまいます。 マツジョン | URL | 2011/06/27/Mon 23:47 [編集]
![]() アメブロの奥様のブログからきました。
同じ2011年2月生まれの次女を持つ母です。 不活化ワクチンの欠点として 免疫が永久的ではないそうです。 その反面生ワクチンは永久的。 なので不活化ワクチンを1度だったか2度だったか打ったあとに生ワクチンを摂取すると副作用が防げて、かつ永久的な免疫がつくそうです。 ユミン | URL | 2011/07/15/Fri 15:45 [編集]
![]() >ユミンさん
コメントありがとうございます。 なるほど、不活化と生ワクチンを組み合わせるという手もあるのですね。考え始めると、キリがありません。 今後、日本でも不活化に統一される動きがあるようなので、もっとシンプルな仕組みになってくれると、ありがたいです。 マツジョン | URL | 2011/07/15/Fri 19:59 [編集]
|

| ホーム |