家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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 先日紹介した、マシニングセンタ(MC)のプラモデルです。機種は、マキノフライス・V33iです。
 仕事と娘の世話を優先しているので、進捗はわずかです。


 とりあえず、「仮組み(かりぐみ)」をしました。この仮組みで、全体の様子を確認して、どうやって作るかを考えます。

 まず、外観です。カバー下のクーラントタンクまで、詳細に再現されています。カッチリとしていて、すこぶるカッコウイイです。機械の上部に、でっかい白色のカバーがありますが、これは天井付近に熱がたまるのを防ぎ、加工精度が低下するのを防ぐためのものだそうです(「サーマルガード」と呼んでいるらしい)。なるほど、勉強になります。
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 もちろん、心臓部の主軸まわりも、きちんと再現されています。ここがきちんとしていなければ、工作機械を語ることを認めません。この機種では、主軸は2万・3万・4万回転の3通りから選べるようです。プラモデルでは、2万回転の主軸を再現しているようです。
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 付属機器のATC(自動工具交換機)、空圧ユニットや油潤滑装置も、精密に彫刻されています。工作機械マニアには、たまりません。工具もオマケで付いています。
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 内部構造も、ある程度まで再現されています。同機(本物)の電子カタログと一緒に、撮影してみました。
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 残念ながら、カバー(テレスコ)を外すと、構造が完全には再現されていません。特にY軸(前後軸)は、ボールねじも直線ガイドもなく、スッカラカンです。Z軸(上下軸)も、X軸(左右軸)にカバーなしで載せた状態を再現できません。これらの部分は、工作機械にとって最重要の箇所と思われます。ぜひとも、改造して再現したいところです。
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 目標は、電子カタログのような、XYZ軸を構成した骨組み構造を作ることです。
 でも、カバーリングを付けた状態もカッコイイので、最終的にどちらで展示するか、迷います。いっそのこと、2つ買って、内部構造バージョンとカバー付きバージョンの2種類を作ろうか。

 …などと、完成のイメージを考えているときが、模型作りの一番楽しいときかもしれません。ここからは、先の長い地道な作業が待っています。気長に、やっていこうと思います。

 オマケ。製作の過程を、コマ撮りアニメにした動画を見つけました。とてもよくできています。




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ひさしぶりにこんにちは
みなさんお元気のようでなによりですね
これからの季節お出かけが増えてたのしみですね

プラモといえば船や飛行機?古いなあ歳が分かる・・・これは工作機械でしょうか アニメーションもレゴブロックのようでよくできてますね なかなか楽しそう 
rei | URL | 2012/03/13/Tue 13:14 [編集]
> rei さん
 コメントありがとうございます。
 娘もトコトコとよく歩くようになり、これから暖かくなるのが楽しみです。
 プラモ製作は5年ぶりくらいですが、ちまちまと頑張ってみます。
マツジョン | URL | 2012/03/13/Tue 21:29 [編集]



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