家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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 インドを舞台に都市計画。手元の計画カードが、能力・物品・得点手段のすべてを決めるぞ。さあ、買うべきか、買わざるべきか?


 子供たちと遊ぶのを前提に、新発売・未発売のボードゲームの購入を検討する記事です。今回は2024年発売「チャンディーガル/Chandigarh」。

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画像出典:Ludonova; Chandigarh 英語版ルールブック (2024)


★ゲーム内容の確認


1)基本情報:プレイ人数、プレイ時間など
2)テーマ:世界観、ゲームのあらまし
3)外観:絵柄、コンポーネントなど
4)ルール:手順概要、特徴的な要素など
5)遊びやすさ:言語依存、リプレイ性など
6)入手性:価格、在庫状況など


1)基本情報


・タイトル:チャンディーガル
・作者:Toni Lopez
・絵師:Edu Valls
・原題:Chandigarh
・発売年:2024年(予定)
・出版社(一例): Ludonova [1]
・プレイ人数:2~4人
・プレイ時間:45~60分
・推奨年齢:10歳以上

[1] Ludonova: Chandigarh
[2]Board Game Geek: Chandigarh (2023)


2)テーマ


・年代:1951年~
・場所:インドの都市チャンディーガルの予定地
・プレイヤーの立場:都市計画者
・目的:優れた都市を作ること。
・行うこと:
 ・各地を歩き、建物を建てる。
 ・専門家の力を借りる。

3)外観


・絵柄:セピア調だがカラフルな色使い、漫画チックな人物画
・コンポーネント:
 ・ボード:共通ボード1式(モジュラー)
 ・木製コマ:約100個
 ・紙製タイル:約20個
 ・紙製チップ:約90個
 ・カード:約40枚
・箱サイズ:28×19cm(カカオサイズ)
・共通ボード:20×20cm程度(推定)


4)ルール


 以下、英語語版マニュアル(Ludonova、2024年)を和訳参照した情報。

○基本システム


・共通エリアのグリッド移動
・共通エリアへの物品配置(勝利点の獲得)

○主要物品


・共通エリア:
 ・共通ボード:
  ・道:各人コマを移動する
  ・土地:建物コマを置く
  ・専門家コマ:特殊効果を与える
 ・売場:計画カードの売場
 ・専門家カード:特殊効果の内容を示す
 ・得点タイル:終了時得点を示す

・個人物品:
 ・自色コマ:共通ボード上を移動する
 ・円筒コマ:土地の所有権を示す
 ・建物コマ:土地に置く
 ・計画カード:3枚を並べる。
 ・得点チップ:得点を示す。

・資源:なし


○大まかな手順


  1. ラウンド制。終了条件を満たすまで続ける。
  2. 開始プレイヤーから、時計まわりに手番をとる。
  3. 手番では、以下いずれか1個を行う。
    a)移動&建設
     ①自色コマを1歩移動する。
     ②自色コマの面する土地に、建物コマ1個を置ける。
     ③計画カードに示される上限まで、①②を繰り返す。
    b)計画カード取得&得点
     ①売場カード1枚を取り、自分の列に並べる。
     ②並べたカードに応じ、建物を得る。
     ③並べた反対側のカードを得点後、捨てる。
  4. 以下を満たしたラウンドでゲーム終了。
    ・いずれかの建物コマの在庫が尽きた。


○勝敗


・終了後、勝利点を集計し、点数が高い人が勝ち。
・主な得点源:
 ・ゲーム中:計画カードの得点、専門家
 ・終了時:残った計画カード、専門家、円筒コマ


○特徴的な要素


  • 地図上を移動し、建物を建てる。
    • 地図は、4×4枚のタイルのモジュラー構成。
    • 自色コマは、交差点に置く。
    • 移動歩数は、計画カードの足跡マーク数で決まる。
    • 交差点の2本の道に面する土地に、建物コマを置ける。
    • 土地の最後のマスを埋めた人は、円筒コマを置く。
    • 円筒コマの多寡で、得点タイルに応じた終了時得点を得る。

  • 計画カードが能力・物品・得点を与える。
    • 各人の計画カードは、3枚を横に並べる。
    • 計画カードの足跡マーク数で、移動歩数が決まる。
    • 計画カードを取ったら、左右どちらかの端に置く。
    • 置いてつなげた箇所にある建物コマを得る。
    • 取ったカードの反対側の端のカードで得点する。
    • 記載の建物配置の充足に応じ、得点が決まる。

  • 以下の要素がある。
    • 専門家:専門家がいる土地に建築すると、特殊効果を得る。 



5)遊びやすさ


・言語依存:
 ・物品に言語記載はない。
・プレイ人数依存:
 ・2~4人用:人数に応じて、一部物品の数・内容を調整する。
・リプレイ性:
 ・使用物品変化:
  ・共通ボードはモジュラー構成でランダム配置。
  ・専門家は、所定数を選んで使う。
  ・得点タイルの配置はランダム。
 ・ランダム要素:
  ・計画カードの出現順はランダム。
 ・応用ルール:
  ・共通ボードの配置が正方形でない応用ルールがある。


6)入手性


・一般販売予定[1][2]:
 ・発売予定時期:2024/4
 ・メーカー価格:不明

・日本語版の発売予定:
 ・2024/2/11時点、日本語版の発売予定は見つからない。

[1] Ludonova: Chandigarh
[2]Board Game Geek: Chandigarh (2023)


★考察:「チャンディーガル」の魅力と懸念点


 ゲーム内容の確認結果から、魅力と懸念点をまとめます。

◎魅力を感じた点


  • ルール。地図上を歩き、建物コマを置くというシンプルなルール。その一方で、移動歩数や取得できる建物、得点条件が、すべて手持ちの計画カードで決まる。作戦を練って、頭を使って遊ぶことができそう。達成感もありそうだ。
  • テーマと物品。明るい盤面と、造形の整った建物コマ。少しずつにぎやかになる共通エリアを見ながら、実際に都市建築をしていく雰囲気を味わえそうだ。
  • 特殊能力。専門家のいる土地に建物を建てると、以降は対応する特殊能力を使えるようになる。24種類もあり、毎ゲーム異なる4枚を選ぶ。ベースとなるルールがシンプルなので、良いスパイスになりそうだ。毎回異なる展開を期待できる。


◎懸念点


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