家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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 LED LENSER(レッド・レンザー)のミニ懐中電灯が故障してしまいました。スイッチを押しても、点灯しません。自前での分解修理を試み、無事に復活するまでの記録です。

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★どうして? 懐中電灯が点灯しない!


 所有しているミニ懐中電灯が、点灯しなくなってしまいました。LED LENSER(レッドレンザー)社の、P5Eという型式です。単三乾電池1本で使える、手のひらサイズの商品です。
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 前兆はありました。たまに点灯しないことがあったのですが、フタを開け閉めすると回復するような状態でした。しかし今回、ウンともスンとも言わなくなってしまいました。


★さあ分解! 原因は接触不良?


 約2000円もした商品なので、このまま捨てるわけにはいきません。ダメもとで、自前修理に踏み切ることにしました。

 分解を試みます。ヘッドのレンズ部分は、普通の右ねじになっていて、回したら外れました。 
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 フタとヘッドを外したところ。なお、この時点で、フタ側のスイッチの動作は、テスターで確認済みです。スイッチのON/OFFで、端子が正しく導通/絶縁することが分かりました。ですので、異常があるとしたら、この本体側です。
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 しかし、この先の分解方法が分かりません。白いプラスチック部分を、ペンチで右ねじ方向に回しました。(ペンチでつかむ前に、オーリングは外しておきました。ペンチで直接つかむとプラ部にキズがつくので、気になる場合は配慮が必要です。)
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 ビンゴ! プラスチック部分を、外すことができました。回路が搭載されていて、ここがLEDライトの心臓部に見えます。ここが壊れていたら、諦めるしかないでしょう。
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 ためしに、プラスチック部分に電池を直接つなげてみました。点灯します。回路は無事だったようです。
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 とすると、配線系の不良でしょうか。回路との連結は、基盤中央のばねと、周囲の皿バネ状の部分です。皿バネ部分が本体外装と接触して、導通する構造になっています。この部分の接触不良が疑われます。
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 目視では、接触の良否は判断できません。なので周囲の汚れを除去して、再度組み立てることにしました。
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 すると、幸運にも、点灯するようになりました! よく分かりませんが、接触不良が原因だったようです。
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★まとめ:懐中電灯を修理しました


 ミニ懐中電灯「LED LENSER P5E」が点灯しなくなり、自前修理しました。実際に作業して、分かったことを列挙します。

  • LEDユニットは、ペンチで右ねじ方向に回して、外すことができた。
  • LEDユニットに直接電池をつなぐことで、異常のないことを確認できた。
  • LEDユニットは、皿バネで本体外装と接続され、電気回路を形成していた。
  • 皿バネ部を清掃し再組立したところ、LEDが点灯するようになった。


 原因はよく分かりませんが、いったん分解・清掃・再組立をすることで、機能が回復しました。同じような症状の場合は、自己責任とはなりますが、いちど試してみる価値はあると思います。





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