家と子供と、今日のおじさん(仮)

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 ミツバチたちが商売に目覚めた!働きバチに仕事を割り当てて、巣を広げ、蜂蜜を売ってたくさん稼ごう。ワカプレでタイルを集め、タイル配置でアクションを実行する、悩ましいパズルだ。


 子供たちと遊ぶのを前提に、新発売・未発売のボードゲームの購入を検討する記事です。今回は2020年発売「ハニーバズ(Honey Buzz)」。日本語版が2023/7/下、ホビージャパンから発売予定。

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画像出典:Elf Creek Games; Honey Buzz 英語版ルールブック (2020)



★ゲーム内容の確認


1)基本情報:プレイ人数、プレイ時間など
2)テーマ:世界観、ゲームのあらまし
3)外観:絵柄、コンポーネントなど
4)ルール:手順概要、特徴的な要素など
5)遊びやすさ:言語依存、リプレイ性など
6)入手性:価格、在庫状況など



1)基本情報


・タイトル:ハニーバズ
・作者:Paul Salomon
・原題:Honey Buzz
・発売年:2020年
・出版社(一例): Elf Creek Games [1]
・プレイ人数:1~4人
・プレイ時間:45~90分
・推奨年齢:10歳以上

[1] Elf Creek Games: Honey Buzz
[2]Board Game Geek: Honey Buzz (2020)
[3]ホビージャパン:ハニーバズ


2)テーマ


・年代:動物たちの世界
・場所:スイートウォーターの森
・プレイヤーの立場:ミツバチの会計担当
・目的:お金をたくさん稼ぎ、ミツバチの長になること。
・行うこと:
 ・働きバチを割り当て、仕事を進める。
 ・巣を広げ、仲間を増やし、蜂蜜を貯める。
 ・蜂蜜を動物たちに売り、お金を稼ぐ。

3)外観


・絵柄:絵本のような動物たち、優しい色使い。
・コンポーネント:
 ・ボード:メインボード1式、個人ボード4個
 ・木製コマ:約40個
 ・プラ製コマ:約40個
 ・紙製タイル:約80個
 ・紙製チップ:約90個
 ・カード:約60枚
・箱サイズ:27×27cm(チューリングマシンサイズ)
・共通ボード:40×30cm程度(推定)
・個人ボード:10×10cm程度(推定)


4)ルール


 以下、英語語版マニュアル(Elf Creek Games、2022年)を和訳参照した情報。

○基本システム


・ワーカープレイスメント
・個人エリアへのタイル配置(物品の獲得)

○主要物品


・共通エリア:
 ・巣ボード:
  ・共通目標:早取り/終了時のボーナス。
  ・巣のマス:ワーカーを置いてタイルを得る。
 ・森ボード
  ・畑:花粉が置かれる。
  ・市場:物品の売値を示す。
  ・注文:注文カードが置かれる。

・個人エリア:
 ・巣タイル:並べて巣を広げる。
 ・自色コマ:タイル置場に置いて、タイルを得る。
 ・扇子:蜂蜜を作るときの目印に使う。

・資源
 ・蜂蜜5種、現金(得点を兼ねる)

○大まかな手順


  1. ラウンド制。終了条件を満たすまで続ける。
    ・開始プレイヤー:今日いちばん早起きした人。
  2. 開始プレイヤーから、時計まわりに手番をとる。
  3. 手番では、以下を順に行う。
    ①以下いずれか1個を行う。
     a)自色コマを巣のマスに置き、その場所のタイルを得る。
     b)自色コマすべてを手元に戻す。
    ②タイルを得たときは、自色エリアに置く。
    ③配置結果に応じ、アクションを実行する。
  4. 全員が手番を終えたら、次ラウンドへ進む。2~
  5. 以下いずれかを満たしたラウンドでゲーム終了。
     イ)4種以上の蜂蜜について、売値が最低になった。
     ロ)2ヶ所以上の注文カードについて、山が尽きた。


○勝敗


・終了後、残った現金に終了時得点を加え、点数が高い人が勝ち。
・主な得点源:
 ・ゲーム中:売却、目標カード(早取り)
 ・終了時:注文カード、目標カード(達成順位)


○アクション


 周囲が囲われた空マスが完成したら、その周囲のタイルのアクションすべてを実行する。
a)収穫:畑のコマを移動し、花粉チップを得る。
b)生産:花粉チップから蜂蜜を作る。
c)市場:蜂蜜を売る/注文を達成する。
d)仲間:追加の自色コマを得る。
e)金策:現金を得る。
f)万能:いずれかのアクションを実行する。

○特徴的な要素


  • 自色コマを共通ボードに置き、その場所のタイルを得る。
    • すでにコマがある場所に置くときは、1個追加でコマが必要。
    • ワーカーは、1手番をかけてすべて手元に戻せる。

  • タイルを置いて1マスの空間を作ると、アクションができる。
    • タイルは六角形が2個つながった形状。
    • タイルは個人エリアに、つながるように置く。
    • タイル間が隣接させられる辺には制約がある。
    • 空間マスに隣接するマークのアクションをすべて実行する。
    • 空間は、花粉チップの置場にもなる。
    • 置ける花粉チップは、辺の色で規制される。

  • 蜂蜜を集め、お金を稼ぐ。
    • 蜂蜜を作るには、花粉チップが必要。
    • 生産アクションで、1マスを選び扇子を置く。
    • 扇子の周囲の花粉チップ上に、蜂蜜が得られる。
    • 蜂蜜は、市場で現金にするか、注文達成でボーナスを得る。
    • 市場価格は、売るたびに下落する。


5)遊びやすさ


・言語依存:
 ・注文カードのみ、一部文字による説明がある。
・プレイ人数依存:
 ・2~4人用:人数に応じて、一部物品の数を調整する。
 ・1人用:無人プレイヤーが加わる。
・リプレイ性:
 ・使用物品変化:
  ・個人エリアの巣の初期配置は18通りから選ぶ。
  ・花粉の配置はランダム。
 ・ランダム要素:
  ・共通目標・注文カードの出現順はランダム。
 ・応用ルール:
  ・花粉を裏向きにして置く、応用ルールがある。


6)入手性


・海外版[1][2]:
 ・発売時期:2020年
 ・メーカー価格:40USドル(2023秋・通常版)

・日本語版の発売予定[3]:
 ・取扱いメーカー:ホビージャパン
 ・発売予定時期 :2023/7/下旬
 ・メーカー価格 :8250円

[1] Elf Creek Games: Honey Buzz
[2]Board Game Geek: Honey Buzz (2020)
[3]ホビージャパン:ハニーバズ



★考察:「ハニーバズ」の魅力と懸念点


 ゲーム内容の確認結果から、魅力と懸念点をまとめます。

◎魅力を感じた点


  • 絵柄。まるで絵本の世界のようなやさしい雰囲気の動物たち。明るい世界観を楽しめそうだ。
  • パズル要素の高いシステム。ワカプレではタイルを取るだけで、アクション実行にはタイル配置が必要。そのタイルの配置によって、集められる花粉の種類が決まる。先の先まで見越して、理詰めの計画が必要になりそうだ。じっくり考えながら遊べて、満足感が高そうだ。


◎懸念点


  • 起伏。基本的にはタイルを置いて、アクションを実行して、の繰り返し。メリハリのある展開がなく、淡々と進むのでは。90分ゲームとしては、ちょっと物足りないかも。途中で間延びしそうな気配がある。



★判定結果:「ハニーバズ」は買うべきか?


 以上を踏まえて、「ハニーバズ」を買うべきかどうか、判定しました。

 判定結果:うちには必要ない。


※ぜひ買いたい/気になる/うちには必要ない、の3段階評価。

絵本のような、やさしい世界観が魅力的。パズルも歯ごたえがありそう。ただ、目立った起伏がなく、淡々としたゲーム展開になりそうな懸念があります。残念ながら、見送りとします。



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