家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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 僕はナマケモノだよ。ピック&デリバーされて、ラクしておいしい葉っぱを食べるのさ。さあ、買うべきか、買わざるべきか?


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画像出典:Stronghold Games; Fast Sloth 英語版ルールブック(2019)


★テーマ


・年代:現代
・場所:動物たちのリゾート地
・プレイヤーの立場:ナマケモノ
・目的:楽をしておいしい葉っぱを食べること。
・行うこと:
 ・動物に乗せてもらい、目的地に移動する。
 ・目当ての葉っぱを手に入れる。


★ルール


○基本システム


・カードによる共通コマの移動。
・目的地への到達(勝利条件の達成)。

〇大まかな手順


  1. ラウンド制。終了条件を満たすまで続ける。
  2. 開始プレイヤーから、時計まわりに手番をとる。
  3. 手番では、以下を順に行う。
    ①所定数のカードを、山から選んで取る。
    ②カード1種類を選んで出し、その動物コマを動かす。
    ・出したカードの合計歩数まで動かせる。
    ・自色コマが隣にあれば、動物コマに乗せられる。
    ・乗っている自色コマは、動物と一緒に動く。
    ・止まった場所で、自色コマは隣接マスに移す。
    ・そのマスに自色葉っぱがあれば、それを得る。
    ③所定の上限枚数を超えないよう、手札を捨てる。
  4. 以下の条件を満たしたラウンドで、ゲーム終了。
    ・誰かが葉っぱ8個を集めた。
  5. 集めた葉っぱが一番多い人が勝ち。


〇動物(一例)


a)ロバ:川を渡れない。
b)ユニコーン:1枚までしか出せない。
c)ワニ:川と隣接マスだけ動ける。
d)ゾウ:降りるとき、3マス先まで選べる。
e)ワシ:6点以上集めると使える。
f)アリ:隣接するアリ集合を1歩として数える。
※毎ゲーム、12種類から6種類を選ぶ。


★販売情報


・原題:Faultier: Nimm mich mit!/Fast Slowth
・日本語版:あり(サニーバード、2021/12)[1]
・定価:6380円

[1]サニーバード:【再入荷】ファストスロース(和訳付 英語・ドイツ語盤)


★考察:魅力と懸念点


 検討結果をもとに、魅力と懸念点をまとめます。

◎魅力を感じた点


  • ピックド&デリバード。目的地に荷物を運ぶ「ピック&デリバー」方式でありつつ、運ばれるのが自分という、ユニークな設定。運ぶほうの動物は、全プレイヤーが共通で使える。自分の使いたい動物が遠くに行ってしまったり、逆に近くに来てくれたり。プレイヤー相互の干渉があって、にぎやかに楽しめそうだ。
  • 動物たち。運んでくれる動物たちは、動物ごとに異なる能力を持ち、運び方が違う。例えば、ゾウは降ろすときに数歩先まで投げ飛ばしてくれたり、アリは複数が連なって作った道に沿って運んでくれたり。動物は12種類あり、毎回6種類だけを選ぶので、組合せによって毎回異なるプレイ感を楽しめそうだ。リプレイ性が高そう。
  • テーマと絵柄。動物がナマケモノを運んで葉っぱを食べさせてあげるという、ほほえましく、なじみやすいテーマ。子供たち(娘11歳、長男8歳、次男6歳)も、スムーズにゲームに入り込めるだろう。葉っぱをたくさん集めるとパワーダウンするルールもあり、最後まで勝敗が分からず、集中力を切らさずに楽しめそうだ。


◎懸念点


  • 言語依存。動物の特殊能力は、別シートとして、文字で説明されている。最初だけは、しっかり確認する必要がある。小さい子供は自分で読めない。ただ、何度か説明すれば記憶してしまうだろう内容なので、大きな懸念点ではない。



★判定結果:「ファストスロース」は買うべきか?


 以上を踏まえて、「ファストスロース」を買うべきかどうか、判定しました。
 判定結果:気になる。

※ぜひ買いたい/気になる/うちには必要ない、の3段階評価。

 動物たちがナマケモノを運んであげるという、ほのぼのテーマ。ゲーム上も強い干渉はなく、しかし動物の奪い合いがあって、明るくにぎやかに楽しめそうです。子供たちと一緒に、ぜひ遊んでみたい商品です。



駿河屋通販


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