家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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自分で構造物を作り、その中で遊べる秘密基地がつくれます。隠れ家のようで、子供たちの想像力が広がります。「クレイジー・フォート(Crazy Forts!)」買いました。


★自分で作る「秘密基地」!
 秘密基地。子供の頃のあこがれでした。自分で棒や段ボールを集めて、その上にボロ布やシートをかけて作った、自作の隠れ家です。秘密基地の中で、おもちゃで遊んだり、ごっこ遊びをしたりできたら、なんて楽しいことか。しかし、実際にそういった構造物を作るのは、材料を集めるのも、組み立てるのも難しいです。なかなか、実際に作ることはできません。
 そんな秘密基地を、いつでも手軽に作れるのが、「クレイジーフォート(Crazy Forts!)」です[1]。海外Amazon.comで購入し、本体約40ドル+送料約15ドルでした。(国内では流通が少なく、アマゾンだと実売9000円くらい。)Made in Canadaだそうです。
[1]Crazy Forts!: https://crazyforts.com/
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 内容物は、ボールと棒(スティック)です。これらを組み合わせて、さまざまな構造物を作ると。
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 箱によれば、かなり大きいサイズの構造物が作れるようです。
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 組立は方法はシンプル。ボールの穴に、棒を挿すだけです。ねじりながら挿すと、しっかり固定できます。ここで、ボールには方向があり、上を向ける場所が決まっている(矢印で表示)のが注意点です。
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 斜めの穴を使う時は、位相(水平面まわりの回転)も、正しく向ける必要があります。説明書を読むと面倒そうですが、実際にやってみれば、それほど難しくはありません。「向きがある」ことさえ知っていれば、あれこれ試しているうちに、正しく組めるはずです。
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 そうして完成した、お試し構造物です。四角形(立方体)のほか、ななめ方向にも棒を伸ばせるので、見映えのする構造物を完成できます。なかなかよい具合です。
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★中で遊べる。子供にちょうどよいサイズ
 説明書には、何種類かの作例が示されています。これに沿って、組み立ててみました。まずは、城のような形状。棒の長さは、約50センチです。次男・幼稚園年長には問題なく通り抜けられました。しかし、長男・小学生2年になると、やや狭さを感じるようです。
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 これはロケット。高さは、大人の背丈くらいあります。見映えがします。が、中で遊ぶのは、どうするんだろう? 立って、自分がロケットになった気分を味わうとか??
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 そして、もっとも実用的な形状と思われるのが、「イグルー」です。底面を八角形に組むことで、広い居住スペースを確保できます。入口は狭いですが、大人も中に入って座れるくらいのサイズです。
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 さらに、シーツをかければ、屋根のついた「秘密基地」になります! 中は薄暗くて、外界から遮断され、「自分だけのスペース」感に満たされています。すばらしい、これこそ秘密基地です。
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★類似製品と比べて:安定した構造物が作れる
 実は我が家には以前から、「オゴビルド・ポッド(Ogo Build POD)」という製品がありました。これも、棒とボールを組み合わせて構造物を作れるのですが、①穴が斜め向きで、立方体形状が作れない、②たわみやすく、シーツをかけると歪んでしまう、といった欠点があり、秘密基地づくりには不向きでした。(ボールなどの形状を作り、運動用具として使うための製品だったようです。)
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 その点、この「クレイジー・フォート」は、さすが秘密基地づくりを意図した製品です。棒に剛性があり、しっかりした構造物を作れます。連結方向も直角が基本なので、安定した形状を作りやすいです。シーツをかぶせても、容易にはたわみません。
 が、やはり、子供たちが興奮して遊べば、形状を維持するのは難しいです。ボールと棒の連結部が、場所によって外れやすく、構造物が崩れてしまうことがありました。そう。秘密基地とは、はかないものなのです。
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★まとめ:おうちで手軽に秘密基地あそび!
 秘密基地づくりキット「クレイジー・フォート」を買いました。実際に使って、良い点・悪い点を書きます。

◎良かった点
・サイズ。棒の長さは約50センチ。幼稚園くらいの子供が問題なく通り抜けられる。かつ、6畳程度の部屋でも、それほどスペースを圧迫しない。室内遊びとして、ちょうどよいサイズ感だ。
・構造物の美しさ。立方体を基調とした形状で、1本ずつ組んでいくため、しっかりとした、安定感のある構造物が作れる。さらに、斜め向きの棒を混ぜることで、見映えのする構造物にできる。ぜひ中に入ってみたい、と思えてくる。
・組立性。ボールに棒を差し込むだけの、簡単な組み立て方法。差し込むときの力も、あまり必要ない。幼稚園の子供でも、自分で組み立てることができた。

◎残念だった点
・強度。薄いシーツなら大丈夫だが、厚い布団や毛布をかけてしまうと、ジョイント部分が外れてしまう。子供が中で遊んで、棒にぶつかってしまったときも、ジョイントが外れやすい。外れた部分によっては、構造物が大きく崩れてしまう。あまりにしょっちゅう壊れるときがあり、子供も大人もストレスフルだ。
・棒。棒だけを振り回して、遊ぶ人がいる。ひとりが遊ぶと、全員が「棒あそび」になってしまう。これはもう、仕方がないのか。


 棒とボールを組み合わせるだけで、思いのほか立派な構造物を作れるキット「クレイジー・フォート」。「秘密基地が欲しい」という、子供たちの願いがかないます!



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