家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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着火した炭を消火する、「火消しツボ」を買いました。キャンプ後の、炭の始末に便利です。


★キャンプでバーベキュー! その「炭」はどうする?
 最近(2020年~)になって、家族でキャンプを楽しむようになりました。キャンプでの楽しみのひとつが、炭を使ったバーベキュー! 炭火で焼いた肉や魚は、おいしいのなんのって。
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 しかし問題は、残った炭です。燃え尽きるまで待っても、水をかけても、使えなくなってしまいます。かといって、火のついたまま、持ち帰るわけにはいかないし…
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★残った炭は「火消しツボ」で消火!
 そこで購入したのが「火消し壺(charcoal extinguisher;炭消火器)」です。これは「CAPTAIN STAG(キャプテン・スタッグ)」の「アルスター」という製品です。アマゾンでは、約2600円で販売されています。
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 「アルスター(Alstar)」とは、めっき鋼板の製品名です。日鉄日新製鋼の商品で、鋼板(鉄板)の表面に、アルミめっきを行ったものです[1]。外観変化に関する耐熱性に優れ、ストーブや焼却炉などに、広く使われているとのこと。めっき厚さは20~70ミクロン程度(製品仕様により異なる)。加熱によってアルミニウム・鉄の合金層が増して、耐酸化性の高い「高温酸化層が生成される、という興味深いメカニズムを利用しています。
[1]日鉄日新製鋼:アルスター鋼板

 直径は20センチくらい。こぶりに見えますが、家族でのバーベキューには、ちょうどよいサイズです。荷物が多いキャンプでも、邪魔にならない容積です。
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 壺を地面から離して置けるように、スタンドが付いています。このスタンドは、フタの上に固定することで、誤って中身をこぼしてしまうことを防止できるようになっています。
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 燃えている炭をツボに入れたあと、フタをした状態で放置します。すると酸素不足によって、中の炭が自然に消火される、という仕組みです。水を使わないので、消火された炭は、また次の機会に使える、というわけです。なるほどエコです。


★実際に使用:ばっちり消火できました!
 さっそく実践です。この日は自宅横の駐車場で、炭火を使った焼肉パーティーを行いました。たくさん食べて、みんな満足です。
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 残った炭を、火消し壺に入れていきます。薪も残っていたので、これも入れてしまいましょう。
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 フタをしたら、しばらく放置します。ツボの表面は、とても熱くなっています(そうでないと、中身が冷えませんから)。うっかり触ってしまうと、やけどをするので、注意が必要です。
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 数時間後。中身を開けてみると、スッカリ消火されていました。
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 余熱が残っていることがあるので、取扱いには注意しましょう(耐熱手袋を着用のこと)。完全に冷めたら保管して、また次回に使うことができます。
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★まとめ:火消し壺で安心キャンプ!
 火消しつぼ「アルスター」を買いました。実際に使ってみて、良い点・悪い点を書きます。

◎良い点
・残った炭の火を、短時間で消せる。消火した炭は、再利用可能。
・めっき鋼板製で、軽くて丈夫。陶器のように割れる心配がない。
・この種の製品としては、比較的安価。

◎悪い点
・見た目が安っぽい(「ロゴス(LOGOS)」がカッコイイのですが、高くて買えませんでした。)

 キャンプで困る「残った炭の始末」。火消しツボがあれば、安心です。買って正解!




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