家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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 神奈川県藤沢市では、2022/2/8~2022/4/3の間、「エノシマトレジャー2022~さよならの竜と伝承の宝~」が開催されています[1]。毎年開催されているイベントで、今年も、このエノシマトレジャー(通称「エノトレ」)を楽しみました。

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[1]公益社団法人藤沢市観光協会:エノシマトレジャー~さよならの竜と伝承の宝~
https://www.fujisawa-kanko.jp/event/20220204.html


 開催期間があと2週間ほどとなりましたので、ネタばらしにも似た「クチコミ情報」(寸止め回答集)を書きます。何時間も歩き回ってもどうしても解けない場合、小さい子供が「だっこ/おんぶ」を要求して困り果てた場合、などなど、最終・最後のヒント・解決手段としてご活用ください。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 これから取り組もうとしている方は、
 可能な限り見ないように注意してください。
 自力で探したほうが、何倍も楽しめます。
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 毎度ながら、たいへんよくできた宝探しイベントです。内容を味わいつくし、遊びつくすために、この記事を書きました。イベント開催者の皆様に、感謝します。

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 <注意!!>ここから先は、ネタバレがあります。
 もう一度、もう10分だけ、自分の力で考えてください。
 自力で解く楽しみを捨ててしまって、本当に良いですか?
 熟考の上、この先を読むかどうか、決めてください。
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★エノトレ2022:さよならの竜と伝承の宝
 今年度(2022年)のエノトレは、2022/2/8~4/3が開催期間です。今回は、妻を除く家族4名(私、娘11歳、長男7歳、次男5歳)で参加しました。私は11回目の参加です。我が家ではすっかり、毎年の恒例イベントとして定着しました。
 参加日は2022/3/12(土曜日)、午前10時頃から捜索を開始しました。現地までは電車(小田急江ノ島線)で行きました。捜索はすべて徒歩です。


★王様の謎~守人の謎
 最初の謎は「王様の謎」です。2つの謎がありますが、それぞれは独立しています。そして、それぞれが、次ページの「守人の謎」「漁師の謎」と、それぞれ対応しているようです。

 まずは、「イルカとカモメが目指す地」です。「捜索MAP」を見ると、なるほどイルカとカモメらしい絵が見つかります。この2つの動物は、どうも同じ場所に向けて進んでいるように見えなくもありません。我々も、そこに向かえばよいのでしょうか?

 それはそうと。毎度ながら、子供3人連れですので、休憩や遊びを交えながら進行します。駅から少し歩いたところに公園があったので、ここで一息です。「スバナミナミ」と読むそうです。珍しい名前です。
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 ところで、この公園の地面で、不思議なものを見つけました。中央に印(模様?)のようなものがあり、周りを4つの石で囲まれています。エノトレ用に設置されたものではなさそうですが、これを見ながら「守人の謎」を解けるというのでしょうか?
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 その「守人の謎」ですが、「模様と同じ形を左から読み」とあります。この模様とは、いったい何なのか。もしも模様が「四角」であれば、左から「か・ん・こ・う・せ・ん・た・ー」となるのですが。しかし模様は、四角ではなさそうです…。分からないので、いったん諦めてしまいましょう。

 ところで江の島には、電車の駅が3つあります。ひとつは我々が乗ってきた小田急。もうひとつは江ノ電。そして3つ目が「湘南モノレール」です。写真は、湘南江の島の「モノレール駅」。高架型のモノレールなので、ホームが高いところにあります。エスカレーター(「動く階段」)を、何回も登らないといけません。
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 ただ、今回の目的はエノトレです。モノレールに乗っている場合ではないのです。引き返そうとすると、あれれ?

…私たちは、守人の謎の「合言葉」を見つけたのです!!
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★王様の謎~漁師の謎
 さて、王様の謎は、2本立てです。次は、右半分の謎です。「ンカクゾイス」の謎は、簡単でした。矢印の方向に読めばよいのでしょう。そしてたどり着いた場所です。
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 謎に示された図と似た、構造物を発見しました。これを使って「漁師の謎」を解けばよいのですね! …と、思いきや、なかなか歯ごたえがあります。柱に1、2、3…と番号があればよいのですが、見つかりません。柱の上にいるクラゲの数が、3匹だったり1匹だったりしますが、関係あるのでしょうか。クラゲが1匹の柱は2本ありますが、よもや、数字「1」から2本の線を引く、なんてことが許されるとは考えにくいと、言い切れなくもありません。いったいどうすれば、よいのでしょうか??
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 なんとか思いついて線を結ぶと、次の場所を示す文字が現れました。なにやら、動物がいる場所ということですが。そういえば、「捜索マップ」には、カモメとイルカのほか、まだ使っていない動物が1匹、いたような気がします。関係あるのか、ないのか。
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 その場所で探すのは「『雲の形』の足の先」。そんなもの、本当にあるんですか?
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 そこでビックリ、ギッチョンチョン! 私たちは、漁師の謎の「合言葉」を発見したのですッ!
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★灯篭の謎
 「守人の謎」と「漁師の謎」の合言葉をフクロウに報告(スマーホに入力)すると、次に向かうべき場所が明かされます。さあ、元気に次の場所へ進みましょう! いよいよ、江の島に入りますよ!!
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 江の島といえば、神社です。入口から順に、辺津宮(へづみや)、中津宮(なかつみや)、奥津宮(おくつみや)、龍宮(わだつみのみや)、などがあります。写真は「なかつみや」で、大きな「灯篭(とうろう)」がありました。どんな模様が書かれていたか、謎解きと関係あるのかは、現地を訪れてのお楽しみッ!
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 さて「灯篭の謎」です。まずは迷路を解きます。最短距離で竜を倒して、その経路で通った文字を順に読みます。これは、文になっています。さきほど見つけた灯篭の模様を、灯篭にメモすると、この文の意味が分かることでしょう。

 うっすらと描かれた2つの点を、線で結んでみると、迷路の中から、新たな文字が浮かび上がりました。「亀の絵」は素直に、「カメ」と呼べばよいのでしょうか? うーーん、見当がつきません。

 仕方がないので江の島の奥に進んでみました。ここはレストラン「イル・キャンティ・カフェ」の「泉」です。このあたりの場所を、なに「広場」と言ったっけか?
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 そして、この「泉の近くの柵」からは、江の島の海が眺められます! この日は天気がよく、青空と青い海の眺望を楽しめました。謎解きはいったん忘れて、ほっと一息です。
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 しかしここで! 次の「合言葉」が見つかるという、想定外の特典が付いてきました!!
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★剣の謎
 合言葉を使って、フクロウから得た指示は、「目の前の相手に立ち向かうため■■を■■。」というものでした。ここはいよいよ、エノトレ名物「紙を折る」の出番でしょうか? 怖がっているリオの勇気を奮い立たせ、「悪い竜」に立ち向かう勇気を与えることができるでしょうか?

 うまく紙面を操作すれば、3つの変化が起きるでしょう。ひとつは、リオのセリフ。もうひとつは、「悪い竜の攻撃」に関する説明文。そして最後は、竜の吹く火の向かう「先」です。

 ここが、今回のエノトレの謎解きハイライトのひとつです。なので、ヒント。次に向かう先は、文字で示されるわけではありません。「捜索マップ」に書かれた場所のひとつが、図上で示されます。分かったら、そこに向かいましょう!

 で、謎と関係するかは置いておいて。江の島を奥まで進むと、竜の像の乗った、洞窟のような場所に着きます。ここは「龍宮(わだつみのみや)」という神社だそうです。なるほど、江の島と竜は、つながりが深いのですね…。
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 そんな感慨にふけっていたら。子供たちが、次の「合言葉」を発見していました!!
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★ひとやすみ:記念メダル
 ここで一息。お昼時になったので、ご飯を食べることにしました。釜揚げしらす丼。しらすがふっくらとしていて、たいへんおいしかったです。もちろん、エノトレ「記念メダル」も、もらいましたよ!
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★本の謎
 ここはクロスワード風です。示された言葉リストの言葉(ひらがな)を、マスが過不足なく埋まるように配置するパズルです。「本当」カテゴリの言葉は、前の合言葉をフクロウに報告すると、明らかになります。いっぽう「嘘」カテゴリの言葉は、最初から冊子に書かれていますが、そのままでは使えません。「反対の意味」にする必要があります。例えば、「過去」→「未来」といった具合でしょうか。

 そうして完成したクロスワードの文字を、ABC順に読みます。すると、ある行動を指示されます。「●●の■■▼▼」とのこと。●●は、先ほど解いたクロスワードを見ると、同じ言葉が見つかるかもしれません。その■■といえば、この位置。ここは、先のとがった鉛筆などを使って、▼▼を実行してみましょう。捜索MAPが、答えを教えてくれるはずです!

 その場所に到着したら、「大きな石碑の前から右奥に進み、小さな石碑を探しましょう。」ということです。
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 ついに発見した「小さな石碑」。「合言葉」をフクロウに報告しましょう!
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★石碑の謎
 報告から得た「手がかり」は「●●を▲▲に変えよ」。ここもまた、冊子を折っての謎解きになりそうな雰囲気です。冊子をくまなく探して、条件に該当しそうなものを探します。

 ここもまた、今回のエノトレのハイライトです。なので、ヒント。先のハイライト(紙を折る場面)と似た箇所を使います。今度もまた、主人公リオルのセリフが変化することでしょう。そして、先のハイライトで次の場所を示した一文が、また次の場所を示すヒントになるのです。なんと素晴らしいギミックでしょうか!

 ヒントその2。現れたヒントは、そのまま読むのでなく、言葉の区切りを少し変えてみます。すると、先のクロスワードで使った場所の特定方法と同じ方法で、今回の目的地を見出すことができることに気づくでしょう。ここで、「本の謎」には、「本当」が緑の文字で、「嘘」が赤の文字で書かれていることに注目です。先のとがった鉛筆などを使って、その場所を特定しましょう!

 …それはそうと。ここ江の島は、昨年(2021年)開催の東京オリンピック2020の、開催場のひとつとなりました。せっかくなので、競技場の近くを訪れました。「大きな白い建物」は、ヨットハウスです。今回のエノトレとは、関係性があるのでしょうか? それは秘密です。
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 そんなこんなで、見つけたよ! 石碑の謎の「合言葉」だ!!
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★紙片の謎
 いよいよ大詰めです。果たしてリオルは、隠された真実を見つけることはできるのでしょうか??

 「紙片の謎」では、並んだ多数のマスと、そこに配置された何種類かの指輪が描かれた図が示されています。「竜の指輪」がどれであるかは分かったものの、いったいどうすればよいのか。さっぱりわかりません。この謎は、手間がかかりそうです。

 …困ったので、別の話題を。我が家には、7歳・小学1年生の長男がいます。小学校に上がるまでは、ひらがなが読めませんでした。しかし、小学校に入り、1文字づつひらがなを習いました。今では、漢字混じりの漫画(ふりがな付き)も、一人で読めるようになりました。素晴らしい成長です。そういえば、学習のとき、ひらがなの「50音表」を使っていました。50音表って、左のほうに空欄があるんですよね。「わ×××を」「ん××××」みたいな具合で。…なぜでしょう、この「紙片の謎」を見ながら、そんなことを思い出しました。

 謎が解けたかどうかは、秘密ですが。私たちは、来た道を少し引き返し、江の島の入口近くの、広場のような場所に来ました。噴水のような「泉」のような場所を抜けて。海沿いに、「木」でできた遊歩「道」がありました。気持ちの良い天気です。
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 ついに発見!! 宝の箱です!!
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★決意の謎
 これで終わりではありません。見つけた「竜の指輪」を使って、最後の謎を解く必要があります。指輪に書かれた模様。リオルの手の大きさと指輪のサイズ。「決意の謎」に示されたイラストと文字の羅列。これらを総合すれば、解が浮かび上がるはずです。最後の謎は、ぜひ自分の手首で、もとい、自分の手で!

 「クリアキーワード」をフクロウに報告すれば、ゲームクリアーです!!

 おめでとう! 君はついに、竜の指輪に隠された真実を見つけた! 決意を固めた君は、悪しきものを倒し、エノシマを危機から守ることができたのだ!! おめでとう、おめでとう!!

 無事に捜索を終えた私たちは、アイスを食べて、電車で帰りました。
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 おまけ。2022/2/8オープンの「ENOSHIMA TREASURE CAFE(エノシマ・トレジャー・カッフェ)」です。すでに食事を済ませた後だったので、外観だけの確認です。(休憩所ではなくカフェなので、中に入るには、注文が必要です。)
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★まとめ:今年もありがとう、エノトレ!
 今回は子供3人(娘11歳=小学5年生、長男7歳=小学1年生、次男5歳=幼稚園年中)と私の、家族4人で参加しました。10時にスタートして、14時半ごろにクリアーできました。昨年に引き続き、スマーホでの回答入力方式でした。参加賞がないのは残念ですが、協力店で記念メダルを入手できたのは満足です。

 今年も、開催に尽力くださいました皆様に、感謝します。ありがとうございました!!


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