ボードゲーム「テラフォーミング・マーズ」を買いました。 世界的に人気の高い、有名なボードゲームです。これを、子供(10歳・6歳)と遊んでみました。
<テラフォーミング・マーズ 関連記事>
→テラフォーミングマーズ・改良版プレイヤーボードの自前製作
→テラフォーミングマーズを遊んで:本当におもしろいのか?
→テラフォーミングマーズの物品収納の工夫
→買って失敗した!「テラフォーミングマーズの悲劇」
★重量級ボードゲーム、次はこれで遊ぶ!
娘10歳の誕生日に買った本格ボードゲーム「アルマ・マータ(Alma Mater)」に夢中です。1プレイの所用時間は3~4時間もかかり、手軽に遊べるわけではないのですが、強引に時間を捻出して遊び倒しています。
このような長時間を要するボードゲームを、ボードゲーム・マニアは「重量級ボードゲーム」と呼ぶそうです。この重量級ボードゲームの面白さにすっかり魅了されてしまった私は、「新しい重量級ボードゲーム」を探していました。
そして今回、「テラフォーミング・マーズ~火星地球化計画~(Terraforming Mars)」(完全日本語版)というボードゲームを買いました。このゲームは、世界的なボードゲーム掲示板「Board Game Geek (通称BGG)」[1]で非常に評価の高い、世界的に人気のゲームです。「人類の移住のために、火星を地球化する」というSFチックなテーマが、ワクワク感をかきたてます。
[1]Board Game Geek:Terraforming Mars

★さあ開梱! 圧倒的なカード量だ!!
内容物(専門用語でコンポーネントと呼ぶそうな)は、質実剛健というのでしょうか、思いのほか簡素です。箱の中に、カードと色とりどりのキューブが、雑然と入っていました。

このゲームの中心は、多彩な「カード」です。200枚以上もあり、そのすべてが異なっている!という、驚嘆の仕様です。内容を把握するだけでも、数ゲームは必要になりそうです。(基本編で使用するアクション用カードは137枚。これに加えて、拡張ゲーム「企業時代」用のカードが71枚同梱されています。)

ちょっと残念だったのが、各プレイヤーが使う「ゲームボード」です。工作用紙のような、薄い厚紙です。先に遊んだ「アルマ・マータ」がボード上のパーツを把持できる、2段重ねのしっかりしたボードだったのに比べると、大幅に見劣りします。これも、「質実剛健」ということでしょうか。

日本語版マニュアルが公開されていました[2]。私と娘10歳は既に読んでおり、準備は万端です。さっそく、ゲームを開始していきます。初回は、私、娘10歳、長男6歳、の3名で遊びました。
[2]アークライト:テラフォーミング・マーズ
★人類の未来のために、火星を地球化せよ!!
プレイヤーは、火星の地球化(テラフォーミング)に協力する一企業(法人)です。ゲームは、手番順に、手札のカードを場に出して使うことで進んで行きます。カードを出すことを、専門用語で「プレイ」と言うそうです。この「プレイ」によって、酸素濃度が上がったり、温度が上がったり、海洋が広がったりして、火星が「地球化」していきます。火星が人類を受け入れるに十分な状態になったところで、ゲームは終了となります。

カードをプレイするには、お金や建築資材、電力など、複数種類の資源が必要です。これらはプレイヤーボードで管理されます。金銀のブロックが手持ちの資源、黒いマーカーで1ラウンドごとの収入量を示しています。

プレイしたカードの中には、自分の手番でできるアクションの種類を増やしたり、永続効果を得られるものもあります。ゲームを進めていくと、プレイヤーボードの周辺がにぎやかになってきて、自分の企業の成長を感じられます。さまざまな効果のカードをうまく組み合わせて、獲得できる資源を増やし、その資源を組み合わせてさらに企業を成長させます。

ゲームボード上には、ゲームの進行とともに、海洋、緑地、都市といったタイルが並べられていきます。これらタイルには所有権があり、タイルを多く持っているほど、最終的な勝利点が高くなる仕組みです。手番では、カードを使わず、お金を支払ってタイルを置く行動も選べます。最終得点を高めるには、カードのプレイばかりに偏らないことが大事なようです。

200枚のカードがすべて違う内容なので、都度確認しながら進めました。細かいルールが付属しているカードも多く、アイコンだけでは把握が困難です。長男6歳は文字が読めないため、なかなかに難儀しました。

最終ゴールは火星を地球化することですが、それにどれだけ貢献したかによって、プレイヤーの勝利点(Victory Point;VP)が決まります。また、地球化への貢献以外にも、VPを上げる手段がいくつもあります。さまざまな方法をうまく組み合わせて、高得点を目指します。
そうしてゲーム終了。今回の初ゲームは、以下の結果でした。終了世代(ラウンド)は、第8世代くらいだったと記憶します。今回のプレイは、3時間ほどかかりました。
・娘10歳:59点
・長男6歳:49点
・私:46点

最終集計で得られる点数は思いのほか少なくて、ゲーム中で得られる勝利点(地球化貢献度;TR)が支配的な結果でした。もう何回か遊んでみないと、効果的な得点の取り方は分からない感じです。それと、ゲームが所定ラウンドで終わるのでなく、地球化された時点で終わるので、終了のタイミングが判断しにくかったです。いつ何をすべきかが分からないまま、終わってしまいました。
今回は、方向性の分からないまま、漫然と作業を進めるようなゲームになってしまいました。面白いのか面白くないのか、よく分からない後味でした。初回で説明のやりとりが多く、ゲームの流れが途切れがちだったのも原因かもしれません。私たちに向いているかどうかの評価には、もう何度か遊ばないとならないでしょう。初心者やライトユーザには、なかなかハードルの高いゲームではないか、と感じました。
★残念な点:コマが小さくて、ゲームに集中できない!!
初めて遊んでみて、どうしても気になった点があります。それは、小さなコマ(キューブ)の扱いの困難さです。このゲームでは、プレイヤーボードの上に、小さく軽いプラスチック製キューブ(7mm角)を置いて、各種資源や1ラウンドあたりの収入量などを管理します。しかし、ボードはフラットな紙で、仕切りがありません。この結果、ボードに不用意に触れてしまうと、以下のような「惨劇」が起こります。
・資源として置いたキューブが、隣の枠にずれてしまい、なんの資源だったか分からなくなる。(このゲームでは、金(価値10)・銀(価値5)・銅(価値1)のキューブを、置いた位置によって異なる資源として扱う。)
・収入量を示すキューブの位置がずれてしまい、収入量がいくつあったか分からなくなる。

さらにゲームが進むと、カード上にもキューブが置かれて、困難さを極めます。子供と遊ぶ場合、彼らがチョロチョロと動くので、キューブがずれないように、終始神経をすり減らさなければなりません。小さく角型のキューブと言うのも、扱いを難しくしている原因に思えます。コインのような、平たいコマであれば安定して、ここまで簡単にずれることもなかったと思います。キューブ、見た目はカッコウイイのですけれどね。
実のところ初回は、この「キューブ位置の管理」ばかりが気になって、ゲームに集中できませんでした(と言って、負けたことを弁解する私)。海外でもこのゲームボードの難点は指摘されており、非公式ながら改良版ボードが販売されています。
当面の対策として、オリジナルのゲームボードをA4サイズに拡大コピー(125%)して、段ボールに貼り付けました。これだけでも、キューブの位置合わせにゆとりができて、気持ちにもゆとりができたと思います。また、各プレイヤーの近くに専用の銀行を配置して、ボード周辺に不用意に手が触れたり、キューブを運ぶときに落としたりする事態を防げるようにしました。

★まとめ:ハードルは高いが、入り込めれば深い!
ひとまず1回遊んでみて、子供と遊ぶのを前提とした感想です。
◎メリット
・「火星を地球化する」という、SFチックなテーマが、わくわくする。
・約200種類の、すべて内容の違うカード。SF的な考察(うんちく)が付与されていて、見ていて楽しい。
・プレイを進めるごとに、自分のボードの周囲にカードが増えていくのが楽しい。
・世界的に人気のゲームなので、「ボードゲームの世界標準」を知ることができる。
◎デメリット
・小さなキューブの扱い(ボード上の位置がずれやすい)に気をとられて、ゲームに集中できない。
・文字が読めないと、各カードの使い方や効果を理解するのが困難。
・要素が多く、初回プレイではどう進めてよいか分からない。何度も遊ばないと理解できない、という覚悟が必要。
◎総評
ボードやコマなどの同梱品は質素で、一見して「ぜひ遊んでみたい」とはなりにくい。多彩なカードによる進行は複雑で偶然性も高く、初見プレイヤーには見通しを立てにくい。小さなコマの扱いは注意が必要で、不慣れなプレイヤーには忍耐を要する。
一方で、全カードの内容を把握できれば、相乗効果も狙えて、計画的・効率的なプレイができるようになりそう。最初のハードルを超えれば、のめりこんでいく可能性がある。
初めての重量級ボードゲームとしては、「アルマ・マータ」のほうが、「ハードルの低さ」という点で、ずっと優れていたと感じました。(もし、子供たちがアルマ・マータを遊んでいなければ、このゲームを最後までやり通すことはできなかったと確信しています。)
いろいろ書きましたが、1回目のすぐあと、2回目を遊びました! 遊ぶたびに、次の可能性を探してみたくなる、リプレイ性・中毒性を持つゲームだと思います。

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★重量級ボードゲーム、次はこれで遊ぶ!
娘10歳の誕生日に買った本格ボードゲーム「アルマ・マータ(Alma Mater)」に夢中です。1プレイの所用時間は3~4時間もかかり、手軽に遊べるわけではないのですが、強引に時間を捻出して遊び倒しています。
このような長時間を要するボードゲームを、ボードゲーム・マニアは「重量級ボードゲーム」と呼ぶそうです。この重量級ボードゲームの面白さにすっかり魅了されてしまった私は、「新しい重量級ボードゲーム」を探していました。
そして今回、「テラフォーミング・マーズ~火星地球化計画~(Terraforming Mars)」(完全日本語版)というボードゲームを買いました。このゲームは、世界的なボードゲーム掲示板「Board Game Geek (通称BGG)」[1]で非常に評価の高い、世界的に人気のゲームです。「人類の移住のために、火星を地球化する」というSFチックなテーマが、ワクワク感をかきたてます。
[1]Board Game Geek:Terraforming Mars

★さあ開梱! 圧倒的なカード量だ!!
内容物(専門用語でコンポーネントと呼ぶそうな)は、質実剛健というのでしょうか、思いのほか簡素です。箱の中に、カードと色とりどりのキューブが、雑然と入っていました。

このゲームの中心は、多彩な「カード」です。200枚以上もあり、そのすべてが異なっている!という、驚嘆の仕様です。内容を把握するだけでも、数ゲームは必要になりそうです。(基本編で使用するアクション用カードは137枚。これに加えて、拡張ゲーム「企業時代」用のカードが71枚同梱されています。)

ちょっと残念だったのが、各プレイヤーが使う「ゲームボード」です。工作用紙のような、薄い厚紙です。先に遊んだ「アルマ・マータ」がボード上のパーツを把持できる、2段重ねのしっかりしたボードだったのに比べると、大幅に見劣りします。これも、「質実剛健」ということでしょうか。

日本語版マニュアルが公開されていました[2]。私と娘10歳は既に読んでおり、準備は万端です。さっそく、ゲームを開始していきます。初回は、私、娘10歳、長男6歳、の3名で遊びました。
[2]アークライト:テラフォーミング・マーズ
★人類の未来のために、火星を地球化せよ!!
プレイヤーは、火星の地球化(テラフォーミング)に協力する一企業(法人)です。ゲームは、手番順に、手札のカードを場に出して使うことで進んで行きます。カードを出すことを、専門用語で「プレイ」と言うそうです。この「プレイ」によって、酸素濃度が上がったり、温度が上がったり、海洋が広がったりして、火星が「地球化」していきます。火星が人類を受け入れるに十分な状態になったところで、ゲームは終了となります。

カードをプレイするには、お金や建築資材、電力など、複数種類の資源が必要です。これらはプレイヤーボードで管理されます。金銀のブロックが手持ちの資源、黒いマーカーで1ラウンドごとの収入量を示しています。

プレイしたカードの中には、自分の手番でできるアクションの種類を増やしたり、永続効果を得られるものもあります。ゲームを進めていくと、プレイヤーボードの周辺がにぎやかになってきて、自分の企業の成長を感じられます。さまざまな効果のカードをうまく組み合わせて、獲得できる資源を増やし、その資源を組み合わせてさらに企業を成長させます。

ゲームボード上には、ゲームの進行とともに、海洋、緑地、都市といったタイルが並べられていきます。これらタイルには所有権があり、タイルを多く持っているほど、最終的な勝利点が高くなる仕組みです。手番では、カードを使わず、お金を支払ってタイルを置く行動も選べます。最終得点を高めるには、カードのプレイばかりに偏らないことが大事なようです。

200枚のカードがすべて違う内容なので、都度確認しながら進めました。細かいルールが付属しているカードも多く、アイコンだけでは把握が困難です。長男6歳は文字が読めないため、なかなかに難儀しました。

最終ゴールは火星を地球化することですが、それにどれだけ貢献したかによって、プレイヤーの勝利点(Victory Point;VP)が決まります。また、地球化への貢献以外にも、VPを上げる手段がいくつもあります。さまざまな方法をうまく組み合わせて、高得点を目指します。
そうしてゲーム終了。今回の初ゲームは、以下の結果でした。終了世代(ラウンド)は、第8世代くらいだったと記憶します。今回のプレイは、3時間ほどかかりました。
・娘10歳:59点
・長男6歳:49点
・私:46点

最終集計で得られる点数は思いのほか少なくて、ゲーム中で得られる勝利点(地球化貢献度;TR)が支配的な結果でした。もう何回か遊んでみないと、効果的な得点の取り方は分からない感じです。それと、ゲームが所定ラウンドで終わるのでなく、地球化された時点で終わるので、終了のタイミングが判断しにくかったです。いつ何をすべきかが分からないまま、終わってしまいました。
今回は、方向性の分からないまま、漫然と作業を進めるようなゲームになってしまいました。面白いのか面白くないのか、よく分からない後味でした。初回で説明のやりとりが多く、ゲームの流れが途切れがちだったのも原因かもしれません。私たちに向いているかどうかの評価には、もう何度か遊ばないとならないでしょう。初心者やライトユーザには、なかなかハードルの高いゲームではないか、と感じました。
★残念な点:コマが小さくて、ゲームに集中できない!!
初めて遊んでみて、どうしても気になった点があります。それは、小さなコマ(キューブ)の扱いの困難さです。このゲームでは、プレイヤーボードの上に、小さく軽いプラスチック製キューブ(7mm角)を置いて、各種資源や1ラウンドあたりの収入量などを管理します。しかし、ボードはフラットな紙で、仕切りがありません。この結果、ボードに不用意に触れてしまうと、以下のような「惨劇」が起こります。
・資源として置いたキューブが、隣の枠にずれてしまい、なんの資源だったか分からなくなる。(このゲームでは、金(価値10)・銀(価値5)・銅(価値1)のキューブを、置いた位置によって異なる資源として扱う。)
・収入量を示すキューブの位置がずれてしまい、収入量がいくつあったか分からなくなる。

さらにゲームが進むと、カード上にもキューブが置かれて、困難さを極めます。子供と遊ぶ場合、彼らがチョロチョロと動くので、キューブがずれないように、終始神経をすり減らさなければなりません。小さく角型のキューブと言うのも、扱いを難しくしている原因に思えます。コインのような、平たいコマであれば安定して、ここまで簡単にずれることもなかったと思います。キューブ、見た目はカッコウイイのですけれどね。
実のところ初回は、この「キューブ位置の管理」ばかりが気になって、ゲームに集中できませんでした(と言って、負けたことを弁解する私)。海外でもこのゲームボードの難点は指摘されており、非公式ながら改良版ボードが販売されています。
当面の対策として、オリジナルのゲームボードをA4サイズに拡大コピー(125%)して、段ボールに貼り付けました。これだけでも、キューブの位置合わせにゆとりができて、気持ちにもゆとりができたと思います。また、各プレイヤーの近くに専用の銀行を配置して、ボード周辺に不用意に手が触れたり、キューブを運ぶときに落としたりする事態を防げるようにしました。

★まとめ:ハードルは高いが、入り込めれば深い!
ひとまず1回遊んでみて、子供と遊ぶのを前提とした感想です。
◎メリット
・「火星を地球化する」という、SFチックなテーマが、わくわくする。
・約200種類の、すべて内容の違うカード。SF的な考察(うんちく)が付与されていて、見ていて楽しい。
・プレイを進めるごとに、自分のボードの周囲にカードが増えていくのが楽しい。
・世界的に人気のゲームなので、「ボードゲームの世界標準」を知ることができる。
◎デメリット
・小さなキューブの扱い(ボード上の位置がずれやすい)に気をとられて、ゲームに集中できない。
・文字が読めないと、各カードの使い方や効果を理解するのが困難。
・要素が多く、初回プレイではどう進めてよいか分からない。何度も遊ばないと理解できない、という覚悟が必要。
◎総評
ボードやコマなどの同梱品は質素で、一見して「ぜひ遊んでみたい」とはなりにくい。多彩なカードによる進行は複雑で偶然性も高く、初見プレイヤーには見通しを立てにくい。小さなコマの扱いは注意が必要で、不慣れなプレイヤーには忍耐を要する。
一方で、全カードの内容を把握できれば、相乗効果も狙えて、計画的・効率的なプレイができるようになりそう。最初のハードルを超えれば、のめりこんでいく可能性がある。
初めての重量級ボードゲームとしては、「アルマ・マータ」のほうが、「ハードルの低さ」という点で、ずっと優れていたと感じました。(もし、子供たちがアルマ・マータを遊んでいなければ、このゲームを最後までやり通すことはできなかったと確信しています。)
いろいろ書きましたが、1回目のすぐあと、2回目を遊びました! 遊ぶたびに、次の可能性を探してみたくなる、リプレイ性・中毒性を持つゲームだと思います。

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