家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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 神奈川県藤沢市では、2021/2/9~2021/4/4の間、「エノシマトレジャー2021・第二章~悲しみの勇者の物語~」が開催されています[1]。毎年開催されているイベントで、今年も、このエノシマトレジャー(通称「エノトレ」)を楽しみました。今年は2021年1月まで第一章が開催され、2月から第二章が始まりました。

 ★2021年・第一章の記事は →こちら
 ★2020年の記事は →こちら
 ★2019年の記事は →こちら
 ★2018年の記事は →こちら
 ★2017年の記事は →こちら
 ★2016年の記事は →こちら
 ★2015年の記事は →こちら
 ★2014年の記事は →こちら。
 ★2013年の記事は →こちら
 ★2012年の記事は →こちら

[1]タカラッシュ:ハンターズヴィレッジ - エノシマトレジャー第二章
https://huntersvillage.jp/quest/fujisawa2021_2

 開催期間があと2週間ほどとなりましたので、ネタばらしにも似た「クチコミ情報」(寸止め回答集)を書きます。一日中歩き回ったのにどうしても解けない場合、小さい子供が「だっこ/おんぶ」を要求して困り果てた場合、などなど、最後のヒント・解決手段としてご活用ください。

 この記事は<後編>です。前編は、→こちら


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 これから取り組もうとしている方は、
 見ないように注意してください。
 自力で探したほうが、何倍も楽しめます。
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 毎度ながら、たいへんよくできた宝探しイベントです。内容を味わいつくし、遊びつくすために、この記事を書きました。イベント開催者の皆様に、感謝します。

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 <注意!!>ここから先は、ネタバレがあります。
 もう一度、もう10分だけ、自分の力で考えてください。
 自力で解く楽しみを捨ててしまって、本当に良いですか?
 熟考の上、この先を読むかどうか、決めてください。
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★エノトレ2021第二章:片瀬・江の島完結編
 今年度(2020年~2021年)のエノトレは、第一章と第二章が開催されます。第一章は、2020年10月~1月まで開催されて、藤沢本町編でした(詳しい記録は、→こちらの記事)。そして、2021/2/9~4/4まで、第二章である「片瀬・江の島完結編」が開催されています。

 この「後編」では、謎7から先お扱います。謎1~6を扱った前編は、→こちら

★謎7.鉱石を通る迷路
 謎6までが終わり、次の目的地にたどりついた私たち。ここから、物語は「第2章」に入ります。灯台(「江の島シーキャンドル」。「キャンドル」とは、もちろん、「ろうそく」のことです。)の近くの広場で、家族で昼食をとりました。
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 お腹が満たされたら、謎7に取り組みましょう。なにやら迷路のような謎ですが、スタート地点がどこか分かりません。「今いる地で最も大きいもの」といっても、何のことやら。灯台ぐらいしか見えませんよ! また、鉱石を「1から順に」通れとの指示ですが、鉱石に順番なんてあるんでしょうか。「ワン、ツー、スリー、…」のように、明瞭に番号が振ってあれば分かるのですが、不親切ですね、まったく。

 仕方がないので、灯台を見て「左」の方向にある、亀ヶ岡「広場」に向かってみました。天気も良いことですし、奥まで進み、海の方に近づいても良いかもしれませんね(実際に近づいたかどうかは、ここではノーコメントです)。
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 おっとビックリ、デンデケデーーン! 「何か(ヒミツ)」を見つけました。
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 で、この「ヒミツの何か」なのですが、このままではフクロウ(スマーホ)への報告ができません。先の謎と同様にして、解読する必要があります。さらに、そのまま解読しても、重要な手がかりが抜けていることに注意しなければなりません。 この抜けているスペースに何が入るのか? それは、もしかすると、「老婆」の絵が、鍵を握っているかもしれません…! (あ、これってアルファベットの文字じゃなくて、古代文字だったんだ! と、誰かが言っているのが聞こえます。空耳でしょうか。)
 

★謎8.家と虹と太陽と星と月
 謎7を解いて、謎8の手がかりが得られました。しかし、この手がかりを、どう使うのか。3つの記号が矢印でループを作るように結ばれています。ある記号を、矢印の先の記号に、それぞれ置き換えろ、という意味ということが、あるのかないのか。

 それはそうと、エノトレといえば、冊子を使った謎解きが毎回登場します。ページの一部を追って、2つのマークを重ねたりするアレです。今回も、そろそろ登場しそうな気がするのですが、どうでしょう。…ん、そうか、このマークとこのマークを合わせて、これに沿って動かしていけば…? 文字を順に続けると、なにか意味がありそうです。
 というわけで、「捜索マップ」の「あの記号」と「あの記号」があれする点が、特定できそうなのでした。

 いったんエノトレから離れて、江の島名所めぐりの旅に出る私たちです。江の島というと、江の島神社をつなぐ参道が有名な観光コースですが、その裏には、生活用の道路があります。江の島には何度も来ているので、メインの道は飽きてきました。たまには、こうした裏道を歩くのも、楽しいです。
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 と、なぜかこんなところに人だかりが。新しい観光名所でも、できたのでしょうか?
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 この場所は、橋のようになっており、手すりがあります。手すりにのる次男4歳ですが。 おい、ちょっと待って! そこにあるのは、手がかりじゃないんかいッ!!
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★謎9.触れて、向き合い、作って読む。
 謎8を解いた結果、謎9のフセ字が明らかにされました。この指示に従って作業をすれば、「答えの地」が分かるようです。ここは、明らかにエノトレ名物の、「冊子を使った謎」です。まさに、紙ならではの謎です。
 
 そのころ私は、謎は早々に放棄して、冊子にある様々な絵柄を見回していました。表紙には鳥が飛んでいるなー。その鳥の水面に写っているなー。5ページ目には、赤い雲があるなー。6ページ目には、白い竜と竜騎士がいるんだー。とか考えていると思うと、今度は、この冊子ってグルグル巻いて棒のようにしたら、子供の良いおもちゃになるかもなー、と思ったり。で、実際に丸めてみたら、あれ、これって古代文字?

 結局、私たちが「答えの地」を見つけられたのかどうかは、また別の話。ここでは、江島神社「奥津宮(おくつみや、おくつのみや)」のさらに先にあるお宮、「龍宮(「わだつみのみや」と読むそうです。)」の写真を載せるにとどめておきましょう。なお、行列ができていますが、このお宮には、入らなくて大丈夫でした。
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  見つけたよ。君の大事な「キーワード」を。
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★謎10.線を結んで囲んで読め
 物語もいよいよ大詰めです。謎9でフセ字が明かされた、謎10に挑みます。まずは古代文字を、読める文字に直しましょう。Aのフセ字は漢字ですが、それぞれの「読み」を考えれば、どれとどれを結ぶべきかが分かると思います。Bのフセ字は、そのまま結べばOKです。
 そうして「線に囲われた箇所」を「左から読」むわけですが、この言葉が、もう1回謎になっています! この謎は、実は私、解けませんでした。娘10歳の活躍で、解くことができた謎です。 まさかねー、囲っている線の形に意味があるなんてねー、というのは、あくまで独り言ですよ!

 そうして「あの印」と「あの印」を特定して、再び捜索マップから、目的地を見つけることができました!
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  娘のおかげで、無事に「キーワード」を発見です。 ヤッタゼ!!
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★謎11.軌跡を上から全て読め
 謎11も、冊子を使った謎解きです。折り紙のような複雑な操作は必要なく、シンプルですが、立体的なギミックでした。なるほどねー、だから「上から」なんですねーー。
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 以下、フセ字でヒントを書いておきます。空白部分を選択してハイライト状態にすると、文字を読むことができます。

<ヒント>
手順1)
 指示されたところで、2ヶ所を折ります。折る向き(山折りor谷折り)は、空欄を埋めた言葉の通り。
 折った場所は完全に折りたたむ必要は、ないかもしれません。

手順2)
 折った箇所の付近を見て下さい。所望のマークがあると思います。
 折っていないページを見て下さい。ここにも、所望のマークがあるでしょう。
 この2種類のマークを、立体的にうまく組み合わせて、どうにかアレしましょう。

手順3)
 こうして、目の前には「山」ができたはずです。
 そして、白竜のマークのあたりから、流れているものがあります。
 これを、右の流れから順に、指示された方向に向けて、たどってみましょう。
 重なっている文字を、順に読んでいくと…。



★最後の謎は
 そして、続けて最後の謎になります!
 ここまで作った構造物に、さらに一手を加えて、あっちからこうすれば、最終キーワードが見つかるでしょう。(キーワードが日本語でないので、小学生以下の場合は、大人のサポートが必要かもしれません。)
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 そして、最終キーワードの入力です!
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 おめでとう! 君は白竜の汚名を消し去り、世界を変えることができた!! おめでとう、おめでとう!


 今年は、スマーホでの最終報告(キーワード入力)となります。いつもの発見報告所での報告&スタンプがないのが寂しいですが、この状況下ですから、適切な運営だと思います。天気がよかったので、海で遊んで帰りました。この状況下ですが、なかなかの人出でした。
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★まとめ:コロナ禍でも楽しめました
 今回は子供3人(娘10歳=小学4年生、長男6歳=幼稚園年長、次男4歳=幼稚園年少)を含む家族5人で参加しました。10時にスタートして、14時ごろにクリアーできました。神奈川県の緊急事態宣言下での開催となりましたが、人は多く、江の島の人気の高さを、あらためて実感しました。エノシマトレジャーを楽しんでいる人の姿も多かったです。

 第一章同様に、スマーホを使ってキーワードを入力していく仕組みでした。手がかりの近くに人が群がることを防止できて、よいコロナ対策だったと思います。また、かなり情報量の多い手がかり(謎2)もあり、これもスマーホという携帯端末ならでは(すべてメモしなくても、後で端末から確認できる)、と思いました。なお、発見報告は、やはり現地で報告したほうが達成感があると思いました(オマケのコカ・コーラのミニ缶を、毎回楽しみにしていました)。

 今年度は、2章建ての豪華仕様で、2倍楽しむことができました。新生活様式への対応が迫られる中で、満足度の高い、素晴らしい企画だと感じました。開催に尽力くださいました皆様に、感謝します。ありがとうございました!!


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