家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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 直径2センチのジャイロスコープおもちゃ「YenSpin(エンスピン)」を入手しました。ボールベアリング内蔵で、地球ゴマのような曲芸遊びを楽しめます。


★小型地球ゴマをクラウドファンディングで入手!
 はじめて、クラウドファンディングへの投資(支援、バック)を行いました。支援対象は、Kickstarter(キックスターター)上の「YenSpin(エンスピン)」というプロジェクトです。ボールベアリング(転がり軸受、玉軸受)を内蔵した、直径2~3センチほどのコマです。これは、「Spingear(スピンギア)」という、日本の玩具ブランドのプロジェクトのようです[1][2]。支援額は約2500円。縁起のよい「大入袋」に入って届けられました。
[1]スピンギア:SG BLOG 2020/7/20
[2]ヨーヨーショップスピンギア:YenSpin ボールベアリングこま

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 このコマは、ボールベアリングの嵌合された本体(真鍮=黄銅製)と、アルミ合金の軸から構成されます。本体は、凹部のない面とある面がリバーシブルになっており、好きな面を上にして組むことができます。なお、本体は、金メッキが標準なのですが、オプションの真鍮生材を選びました。これは、私が金属の加工肌を見るのが好きなためです。
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 アルミ合金の軸は、ベアリングの内径にしっくりと嵌合します。ゆるい締まりばめ。おそらく、10ミクロン単位での加工がされているものと思われます。
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 組み立てた状態です。こちらは、凹部のある面を上にした場合。日本の伝統的なコマの形状をイメージしたようです。本体の直径は、約25ミリでした。
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 ボディを反対向きに組んだ場合。玉軸受(ボールベアリング)が露出して、メカニカルな印象が高まります。ただ、この軸受は、保持器が露出した、シールやシールドがないタイプです。ここまで露出していると、細かなゴミが入りそうな心配があります。
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 手持ちの金属削り出しコマと比べてみました。サイズ的には、だいたい同じ大きさです。
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 パーツ構成の比較です。YenSpinは、軸がアルミ合金製で、少々きゃしゃな感じがします(手持ち品はステンレス製)。おそらく、嵌合部分の調整の容易さから、アルミ合金を選んだのだと思います(ややきつめでも、削れてちょうどよくなる)。しかし、アルミ合金はステンレスに比べると強度が弱い(塑性変形しやすい)ため、雑に扱っていると、曲がってしまわないか心配です。
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★普通のコマとはひと味違う! ジャイロな動きを楽しめる
 さて、実際に回してみました。普通のコマのように回すと、軸が空転してしまい、まったく回りません。軸を持って、本体側を指で回してあげます。本体が回っている状態で、机の上に置けば、そのまま回転を維持して、倒れません。
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 地球ゴマのような曲芸遊びをするためには、かなり早く回さないといけません。机などに押し付けながら、素早く転がすようにすれば、早く回すことができます。(詳しくは、後述の動画を参照ください。)
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 じゅうぶん早く回れば、曲芸ができます。地球ゴマのように、ボールペンの先に乗せて、回すこともできます!
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 続けて、ジャイロスコープ玩具の元祖「地球ゴマ」と一緒に遊んでみました。
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 これはすごい! 回る地球ゴマの上に、YenSpinが回っています!
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★まとめ:マイクロサイズでも、機能はしっかり地球ゴマ!
 「YenSpin」は、直径25mmの小型サイズながら、地球ゴマさながらの、曲芸遊びを楽しめます。実際の遊び方について、以下動画にまとめました。


 実際に遊んでみて、メリットとデメリットを書きます。

◎メリット
・ボールベアリング内蔵で、メカニカルな外観を楽しめる。
・金メッキでない生材タイプは、真鍮削り出しの金属表面の質感が美しい。
・地球ゴマさながらの曲芸を楽しめる。ボールペンの上で、うまく回ると嬉しい!

◎デメリット
・軸がアルミ製で、強度的に心配。曲芸で失敗して落とすと、曲がりそう。
・軸と軸受の嵌合が微妙。何度か抜き差ししていたら、緩くなってしまった。
・曲芸を楽しむには、早く回す練習が必要。また、地球ゴマほどの安定感はない。
・軸受はシールドなしタイプなので、ゴミが入りそうで心配。(反面、ボールベアリングらしい外観がカッコウイイ。)


 小さいながらも、ジャイロらしい曲芸を楽しめるYenSpin。削り出しボディにボールベアリングを内蔵した、メカニカルな外観も魅力です。やや強度的に不安な印象があるので、雑な扱いは、控えたほうがよさそうです。


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