家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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今回は、スーパー戦隊「魔進戦隊キラメイジャー」の「ミニプラ・魔進合体シリーズ01『キラメイジン』」を、ホログラムシール&部分塗装で仕上げました。今回は、その製作記事です。


★ミニプラ・キラメイジンを買いました!
 2020年のスーパー戦隊、「魔進戦隊キラメイジャー」が、今年3月からスタートしました。今回の戦隊ロボは、消防車にスポーツカー、ショベルカー、ジェット機、ヘリコプターという構成です。これらのマシン(魔進)が、状況に応じて、宝石型(四角形)から2種類のロボに変形合体する、というロボなのです。
 3話までを見て、これはカッコイイ!ということで、今年は「ミニプラ」の購入を決定しました。ミニプラとは、バンダイから発売されているキャンディ・トイ(いわゆる「食玩」)です[1][2]。(購入時の記事は、→こちら
[1]バンダイ:ミニプラ 魔進合体シリーズ01 キラメイジン
https://www.bandai.co.jp/candy/products/2020/4549660464969000.html
[2]バンダイ:キャンディスタッフブログ・【後編】「ミニプラ 魔進合体シリーズ」キラメイGO!!
http://bandaicandy.hateblo.jp/entry/20200315_sentai
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 購入後、「素組み(すぐみ)」をした状態が、こちら。シールも付属するので、このままでも十分完成度が高いです。ただ、我が家の場合、小さい子供たち(長男5歳、次男3歳)が乱暴に扱うので、シールですと、すぐに剥がれてしまう心配があります。そこで、以前のルパパト(→こちらの記事)同様に、部分塗装をして仕上げることにしました。
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★ホログラムシールでキラキラ感アップ!
 今回の戦隊ロボ「キラメイジン」の特徴は、なんといっても、全身に宝石をちりばめたような、キラキラした外観です。ミニプラでも、クリアパーツを豊富に使っています。しかし、残念なことに、DX版のような、ホログラムシールは使っていません。付属のシールは、通常のミニプラ同様の、メタリックシールです。これはこれでキラキラなのですg、やはりホログラムシールを使いたい。
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 そこで、「透明ホログラムシート・シールタイプ」という商品を試してみました。透明で、片面に粘着剤が付いているタイプです。今回、「クリアークラッシュ」というタイプを購入しました。直径1mmの円型のキラキラ模様が散りばめられています。これを、クリアパーツの裏面から貼りました。肉盗みのところに、つまようじで押し付けた後、不要部分をデザインナイフでカットしました。粘着力が控えめなので、多少失敗しても、貼りなおしできます。
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 魔進ヘリコのプロペラの、仕上がり具合です。残念ながら、シート単体で見たときほど、キラキラはしません。裏面から貼ったために、粘着剤とクリアパーツを通して、ホログラム模様が見えることになります。このため、キラキラが低減してしまうのだと思います。表面に直接貼ればよいのですが、粘着力があまり強くないので、剥がれてしまう懸念があります。
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 魔進マッハは、ホログラムシートを貼った向こう側に黒色のパーツが来ます。この場合、ホログラムの光具合と、背景となる黒色パーツのコントラストがはっきりして、ヘリコの場合よりも、キラキラ感が高いように感じます。背景にパーツがある場合は、暗い色にしたほうが良いと結論しました。
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 魔進ファイヤの、ランドメイジの胸パーツにあたる部分も、キラキラ感を出したいポイントです。キットそのままだといまひとつでしたので、赤いパーツの裏側をくり抜いてみました。奥行きのある透明感を感じさせる、良好な仕上がりになりました。
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 実際のキラキラ感は、写真よりも動画のほうが、よく伝わると思います。光の具合でキラキラと輝きが揺れる様子を、以下動画でご確認ください。



★エアブラシ塗装は、子供たちもチャレンジ!
 シールを貼る箇所を中心に、部分塗装をします。今回のミニプラは、かなり原作に近い色分けがされています。しかし、部分的にポイントとなる箇所を塗装すると、アクセントがついて、完成度が飛躍的に高まります。
 面積が広い箇所は、エアブラシで塗装します。筆塗りに比べると、マスキングをする手間が必要です。しかし、塗装工程は容易で、仕上がりもきれいなので、総合的には労力を省けます。
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 エアブラシ塗装は珍しいので、子供たちが、やってみたいと言います。そこで、娘9歳と長男5歳にも、チャレンジしてもらいました。エアブラシとパーツの距離感や、一度に塗り重ねる程度が難しく、色ムラが出てしまうところもありました。しかし、部分塗装ということもあり、ムラは目立たず、成功と言える範囲の仕上がりにできました。
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 塗装が完了したパーツ。あまり丁寧に塗っても、子供たちがガシガシ遊ぶので、すぐに剥げてしまいます。多少のはみ出しや色ムラは気にせず、スピード重視で仕上げました。
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★最重要の「顔」は、気合いの筆塗りだッ!
 今回の塗装で、もっとも力を入れたのは「顔」です。このミニプラは、スカイメイジ、ランドメイジ、キラメイジンの3種類のロボットに変形・合体できます。そして、ランドメイジ&キラメイジンの顔としては、差し替えなしで完全変形できるタイプと、差し替え式だけれど見映えがよいタイプの、2種類が付属します。すなわち、合計5個の顔が付属するわけです。
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 注意が必要なのは、差し替えなしの顔です。ランドメイジの顔に、キラメイジンの顔が覆いかぶさるようにして、変形します。このクリアランスがわずかなので、不用意に動かすと、ランドメイジの顔に、傷がついてしまいそうです。そこで、クリアランスを少しでも広げるために、キラメイジンの顔の裏側を、削り込みました。Eピン跡(イジェクタピン跡;金型からパーツを抜くときに、棒で押すために必要な、丸型形状の箇所)の部分を中心に、ミニ彫刻刀を使って削りました。
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 そうして、塗装です!極細の面相筆(めんそうふで)を用意して、息を止めて、気合を入れて塗りました!老眼で、うまく塗れているか分からない箇所がありましたが、反面、「どうせ見えないからいいや」という開き直りをもって、一気に仕上げました。最も細い筆は、精雲堂の「10/0」サイズを使っています。(アマゾンリンクは、もっと太いものしか見つかりませんでした。)
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 完成写真です。特徴の5色のトサカ部分は、銀色を塗った上に、クリアカラーで塗装しました。あまり拡大したら、イヤですよ~!
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 本体にセットすると、かなり見映えがします! 小さいながら、ディティールがしっかりしています。
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 そんなわけで、ミニプラ・キラメイジン、完成です!! 完成像の詳細は、また別の記事に書く予定です。お楽しみにッ!!
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