家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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この記事では、遊びながら科学技術・工学の実体験ができたり、数学的・論理的な考え方を身に付けたりできる、さまざまな「理系玩具」を紹介します。

<紹介するおもちゃ>
レゴ・テクニック
マグフォーマー
・くみくみスロープ
電脳サーキット
Ozobot(たこやきロボット)  など

今回紹介する玩具は、我が家の子供たち(娘8歳=小学3年生、長男5歳=幼稚園年中、次男3歳)が実際に遊んでいるものです。誕生日やクリスマス、入園祝い・入学祝いなどのプレゼント選び(幼稚園~小学生低学年・中学年)に、参考になると思います。


★理系パパは、理系玩具をオススメしたいッ!!
 私は長い間、いわゆる理系分野の仕事に携わってきました。具体的には、機械設計や、ソフトウェアの開発などです。自分が理系の教育を受けて、理系の仕事をしているので、子供たちにも、理系っぽい考え方や、体験をしてほしいと考えています。論理的な思考や、科学的な考え方は、日常のさまざまな場面で、役に立つことが多いと思うからです。
 そうして世の中を見ると、最近は「プログラミング教育」が注目されています。理系的な考え方を、遊びながら身につけることができそうなおもちゃが、いろいろと出回っています。これらの玩具を、「理系玩具」と呼ぶことにします。

 今回は、楽しく数学や科学の考え方を学べる「理系玩具」を、まとめて紹介します。過去の記事へのリンクをつけていますので、詳細が気になる方は、そちらもご参照ください。以下、3つのカテゴリに分けて、紹介します。
1)機械系玩具
2)電気・電子系玩具
3)論理・数学系玩具


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★1.機械系玩具:動きの仕組みを実体験で理解
 最初に紹介するのは、理系玩具の定番中の定番、「レゴ・テクニック」です。歯車やリンク機構を組み合わせて、実際の機械さながらの動作を、自分で作り上げることができます。大型キットでは、電動や空気圧(!)を搭載したものもあります。対象年齢は10歳以上のものもありますが、我が家の5歳男子は説明書を見ながら、自分でほとんど組めました。ちょっと難しいのにチャレンジする、という経験は、貴重だと思います。
・参考記事:「LEGO・森林ハーベスター」購入レビュー
・参考記事:「LEGO・森林ハーベスター」Bモデル
・参考記事:空気圧システムの仕組み
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 レゴ・テクニックは高価なので、手を出しにくいかもしれません。そこで入門編として、オススメが「LEGO Crazy Action Contraption」です。レゴ・ブロックがセットになった書籍で、歯車やリンク機構を使って、ゴム動力で動くメカニズムを作ることができます。我が家の子供(長男5歳)に与えたところ、驚くほど複雑なメカを作って、びっくりしました。類似の書籍に、「LEGO Gadgets」もあります。
・参考記事:「LEGO Crazy Action Contraption」紹介
・参考記事:「LEGO Gadgets」紹介
・参考記事:LEGOモーターとの組合せ作例
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 自分で組み立てて、組み立てた後の動きを楽しむ玩具として、いわゆる「ピタゴラ装置」系のおもちゃも楽しいです。「くみくみスロープ」は、いろいろな仕掛けを設置したコースを作り、玉を転がして遊ぶ玩具です。構造が単純なので、小さい子供(幼稚園、4歳・5歳くらいから)でも楽しめます。類似のピタゴラ装置を作るおもちゃは数種類あるので、詳しい比較は参考記事をご覧ください。
・参考記事:ピタゴラ装置系の玩具比較リスト
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 こちらは、子供にはちょっと難しいかもしれませんが。木製のギアを組み立て、複雑なメカニカル構造体を作る「UGEARS(ユーギアーズ)」です。つまようじのような棒が折れやすく、やさしい取り扱いが必要です。明らかに大人向けなのですが、ギヤが動くところは、ぜひ子供に見せて、熱く熱く説明したい。
・参考記事:UGEAS商品一覧リスト
・参考記事:UGEAS・トラクターモデル製作レビュー
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★2.電気・電子系玩具:電気回路やプログラミングに触れる
 「電脳サーキット(Snap Circuits;スナップ・サーキット)」は、子供の頃にあったら、ぜひ欲しかった玩具!電池や豆電球、モーターなどのパーツを組み合わせて、自分の好きなように回路を作れます。リード線(銅線)は不要で、パーツをパチパチとはめこむだけでよいので、ストレスなく、実に簡単に、回路を組めます。電気回路なので、ブロックのように感性だけで組むことはできないのですが、それもまた電気ならではの面白さ・難しさです。それなりに遊べるのは、小学校中学年程度からかと思います。
・参考記事:電脳サーキット・商品リスト
・参考記事:電脳サーキット購入レビュー
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 最近話題のプログラミング教育に向けて、さまざまなロボットが市販されています。しかし、パソコンやタブレットを使って、プログラミング言語を使ってコーディング、となると、なかなかハードルが高いです。この「Ozobot(オゾボット)」であれば、紙に線を引いてシールを貼るだけで、ロボットを命令通りに動かすことができます。パソコンでのプログラミングにも対応しているので、入門から応用まで楽しめます。我が家の娘は、小学2年生から遊び、これをきっかけにプログラミング(Scratch)に興味を持ちました。
・参考記事:Ozobot商品一覧リスト
・参考記事:「Ozobot Bit Starter Pack」購入レビュー
・参考記事:プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」はじめました
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★3.論理・数学系玩具:仮説と検証のプロセスを学ぶ
 立体的な構造の理解力を高めたいなら、磁石ブロック「マグ・フォーマー」がオススメです。通常のブロックと異なり、縦にも横にもピースを連結できるので、思いのほか複雑な構造体を作れます。展開図の理解にもピッタリです。構造体が複雑になると、壊れやすくなるので、どうすれば丈夫な構造になるのか、考えながら組んでいくと、どんどん上手になれそうです。平面的に組むこともできるので、2~3歳から楽しめます。
・参考記事:マグフォーマーなら正規品がオススメの理由
・参考記事:マグフォーマーの特許について
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 論理的思考の基本を学ぶには、シンプルなほど都合がよかったりします。ハナヤマの「はずる・キャストパズル」は、知恵の輪の現代版です。絡み合った2つのピースをどうはずすのか、よく考えて、頭の中でシミュレーションをして、実際にやってみる。仮説を立て、検証し、結論を得るその姿勢は、まさに理系的・科学的な問題解決プロセスそのものなのです。ただ、子供の場合、論理的思考よりも忍耐力の部分で、長時間取り組むのは難しいようです。難易度低めで、達成感のあるものがよいと思います。
・参考記事:ハナヤマ・キャストパズル一覧リスト
・参考記事:シンプルで美しい知恵の輪「デビル」
・参考記事:キャストパズル「エルク」に挑戦!
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 最後に、ボードゲームです。この「スコットランド・ヤード」では、プレイヤーが怪盗と警察に分かれて対戦します。姿の見えない怪盗を、限られた手がかりをヒントにして追い詰めていく。このゲームでも、「仮説と検証」のプロセスを、存分に実体験できます。プレイ時間が長い(1時間近くかかる)ので、忍耐力・集中力がある子供向け。
・参考記事:「スコットランドヤード・東京版」を楽しむ
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★まとめ:プレゼントなら、「理系玩具」でキマリだなッ!!
 そんなわけで、楽しく愉快で、脳に刺激がビリビリの理系玩具を紹介しました。理系パパとしては、子供にもぜひ、理系科目の楽しさを知ってもらいたいのです。レッツ、目指せ!リケジョ&リケダン!!


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