家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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今回は、2019年の夏休みに、小田急線(電車)で開催中のイベント「小田急ナゾトキクエスト」について書きます。

※今回、謎解きの答え、ヒント、ネタバレは、記載していません。基本的な遊び方、小学3年生と参加した感想、留意点、実際の所要時間、等についてクチコミ情報を書きました。


★2019年、夏休みは「小田急ナゾトキクエスト」だッ!!
 今年の夏休み、2019/7/1~2019/8/31の間、小田急電鉄で、「小田急ナゾトキクエスト~魔王退治のパーティーが居なくて困っています」というイベントが開催されています[1]。私と娘8歳が大好きな、「エノシマトレジャー」と同じ、「タカラッシュ」が企画するイベントです。さっそく、娘8歳(小学3年生)と、参加することにしました。

[1]タカラッシュ:小田急ナゾトキクエスト~魔王退治のパーティーが居なくて困っています
https://www.takarush.jp/promo/odakyu2019/
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 スタート地点は新宿駅です。自宅からは、電車で1時間半を要し、スタートは午前10時半となりました。
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★スマーホを使って、モンスターを撃退するッ!!
 基本的な遊び方は、エノシマトレジャーなどの「リアル宝探し」と同様です。宝の地図(パンフレット)に書かれた謎を解き、示された手がかりに向かうと、ポスター等で新たな謎が提示され、それを解くと次に向かう場所が分かる、という流れです。
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 今回、「新しい」と感じたのが、携帯端末(スマーホ)を使いながら、謎解きを進めていく点です。地図に記載されたQRコードを使って、スマーホでサイトにアクセスすると、謎解きの答えを入力する画面が開きます。(当方、スマーホを所有していないため、妻のものを借りました。使い方がよく分からないので、娘8歳に操作してもらいました。すっかり、時代に取り残されたおじさんです。)
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 スマーホに適切な答えを入力すると、モンスターとの戦闘や、新たな謎解きなどが提示されます。このモンスターとの戦闘は、往年のファミコン・ゲームのRPGの画面イメージで、たいへんインプレッシブでした。
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★小田急線を渡り歩き、魔王の城に向かえッ!!
 そうして、現実とバーチャルの世界を行き来しつつ、小田急周遊キップ(1日前線フリー乗車券;大人2000円、子供1000円)を駆使して、小田急線(小田原線、多摩線、江ノ島線)の各駅を回ります。学生のときに使っていた駅や、現在の通勤経路の駅など、小田急線の広い範囲を、回ることができました。今回、小田急線のたいへん広いカバー範囲に、驚きました。
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 そうして、ついに私たちは、魔王と対峙。最後の謎も、無事に解くことができましたよ。(発見報告がスマーホ上なので、達成感を感じにくく、ちょっと寂しかったです。)
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★長時間移動ですが、謎解き好きならトライしてみては。
 全体として、いろいろな謎解きを楽しめて、満足でした。タカラッシュの他イベント同様、質が高く、驚きのある謎が満載されています。特に最後の謎は、毎度ながら、解いてみて爽快感があります。難易度もちょうどよく、小学3年生の娘も、存分に楽しめたようです。
 ただ、いくつか、気になった点がありました。以下3点です。

1)電車の移動が長く、ヤキモキする。
 朝9時前に出発して、最後の謎が解けたのが15時半くらい。途中の昼食を含めて、6時間超の行程でした。パンフレットには「所要時間:5時間~」と書かれていたので、覚悟していたのですが、かなり長かったです。基本的に電車での移動となるのですが、電車待ち時間が長く感じ、せっかちな娘はヤキモキしてしまったようです(私も同様でした)。長時間の移動となり、特に後半は、耐久レースの様相を呈してきますので、小学生以上、かつ熱意のあるメンバーでないと、厳しいかと思います。少人数チームがオススメです。(娘については、謎解き完遂への熱意がハンパでなく、私が引っ張られる形になりました。)

2)新しい発見が少なかった。
 私の好きなリアル宝探しイベント「エノシマトレジャー」では、徒歩での探索となるため、毎回「こんなところもあったんだ!」と思うのですが、今回の小田急クエストでは、駅から駅をピンポイントでつなぐ電車移動となってしまうため、正直、新しい発見がほとんどなかった(もう一度ここに来たい、と感じるような発見がなかった)のが、特に残念な点でした。電車の各駅の雰囲気の違いや、外の景色を眺めるのが好きな人であれば、いっそう楽しいのだろうなあ、と感じました。

3)スマーホと紙の並行作業が煩雑。
 もうひとつ、気になったのが、地図(アナログ)とスマーホ(デジタル)を併用する、というシステムです。地図のほうには紙と鉛筆でメモをとりつつ、スマーホにはタッチで入力しつつ、という作業を、基本的には立ちながら行うのは、なかなか煩雑な作業だなあ、と感じました。子供と一緒だったので、床に座って、行儀悪く作業をするしかありませんでした。もしも雨天であれば、より煩雑な作業になったかもしれません。アナログとデジタルの融合、というのは、たいへん興味深い試みなのですが、なんともスマートでなく、今後の進化を期待したいところです。

 ともあれ、小学3年生の娘と、丸いちにち楽しむことができました。謎解きを終えて食べた、大戸屋の夕食が、おいしかったこと。
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 電車にたっぷり乗れる、夏休みイベント「小田急ナゾトキクエスト」。少々、時間がかかりますが、謎解きに熱心に取り組める方ならば、楽しめると思います。


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(補足) 2019/8/10
 電車運賃について。今回、小田急周遊キップ(1日前線フリー乗車券、大人2000円)を購入しました。たどったルートを見て、毎回キップを買った場合の電車賃を計算すると、約2600円となりました。出発地によると思いますが、フリー乗車券がオトクだと思います。


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