家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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 約5年前(2013年9月)に初めての一眼レフ(ミラーレス=ノンレフ)を買ってから、ほぼ毎日、写真を撮っています。主な撮影対象は、子供たち(7歳娘、4歳長男、2歳次男)です。

 今回は、2018年8月の「よく撮れたと思う写真」を並べます。自分の思った通りに撮れたと思う写真や、何らかの新しい知見を得られた写真などを、選んでいます。
 8月の撮影枚数は、443枚でした(整理一巡後)。夏休みの九州旅行、次男2歳の誕生日、さらに新レンズ(17mmF1.8)の投入などが重なって、月間の平均枚数200枚に対して、大幅に多い枚数です。


◎使用機材
・カメラ:
 ①オリンパス ミラーレス一眼レフ OM-D E-M10 mark3

・レンズ:
 ①オリンパス 標準ズーム M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II R
 ②オリンパス 広角単焦点 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8


★これまでの「私の作例写真集」は、→こちら


★1.にぎやかな夏休み
 夏休みは、朝から晩まで、子供3人(7歳、4歳、2歳)がそろっています。もう、にぎやかなことで。スイカを食べるだけでも、いろいろと「もめごと」が起こり、それはそれは大騒ぎなのです。何をするにも一緒の3人の密集感が、写真から伝わるでしょうか。
<画像はクリックで拡大します(3Mサイズ)>
201808bst11.jpg
OLYMPUS M10mk3+MZD14-42mmF3.5-5.6;EFL38mm、F4.0、SS1/100、ISO2500;EV+0.7

 暑い夏は、我が家にひとつだけの、クーラーの付いた部屋で「ザコ寝」しています。やはり密集間が伝わると思います。
 ところでこの写真、14-42mmキットレンズを使用しているのですが、右奥の長男の周辺だけ、大きくボケています。後で分かったのですが、マウントのねじ周辺が部分的に破損し、レンズの軸が傾いてしまっていました。この間、次男2歳がカメラを床に落としたときに、やられたのかもしれません。
201808bst12.jpg
OLYMPUS M10mk3+MZD14-42mmF3.5-5.6;EFL28mm、F3.5、SS1/13、ISO1600


★2.次男、2歳の誕生日!
 14-42mmのレンズ破損が理由ではないのですが、このたび新レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」を投入しました。ずーーっと欲しかった、広角の単焦点レンズです。5000円キャッシュバック・キャンペーンを機に、そして夏の九州旅行を機に、買ってしまいました。2歳になった長男を連れて、さっそく公園で記念撮影です!
 やっぱり単焦点レンズ。ピント面と背景ボケの対比が美しく、「ピシッとした」写真を撮りやすいです。ただ、使い慣れた45mmF1.8と比べると、かなり近づかないと、うまく撮れません。そして息子はチョコマカと動くので、距離が近いと、すぐに構図が狂ってしまいます。ボケが小さいので背景の整理も難しく、反面ピント面は45mmF1.8と同等に薄く、いろいろと気を遣わないと、うまく撮れない印象でした。やはり、子供ひとりを撮るのなら、45mmF1.8がベストな選択ですねえ。(45mm&17mmのピント面の薄さと背景ボケの大きさの理論値の比較は、→こちらの記事
201808bst22a.jpg
OLYMPUS M10mk3+MZD17mmF1.8;EFL34mm、F1.8、SS1/3200、ISO200;EV+0.7

 そして下の写真は、「キラキラ背景」のサンプルとして、好適ではないでしょうか。ちょっとうるさいようにも感じますが、汚らしいボケではないと思います。
201808bst26.jpg
OLYMPUS M10mk3+MZD17mmF1.8;EFL34mm、F1.8、SS1/1600、ISO200;EV+0.7

 次男は、すっかり我が家の「アイドル」です。ねえね7歳と遊ぶのが大好き。
 前の写真より、撮影対象までの距離は近いのですが、止まっている状態ですので、構図を決めるのは容易になります。ただ、背景がかなり広く写り、かつそれなりに形が判別できてしまうボケ具合ですので、意図せず余計なものが写ってしまう懸念があります。やっぱり難しいレンズです。
201808bst32.jpg
OLYMPUS M10mk3+MZD17mmF1.8;EFL34mm、F1.8、SS1/1600、ISO200;EV+0.7


★3.新レンズ17mmF1.8の撮り比べ
 さて、この17mmF1.8、F4.0まで絞った写真は、どうでしょう。キットレンズに比べて、カッチリしているのかな? 残念ながら、私には違いが分かりません。しかし、使い勝手はすこぶる良好。14-42mmのように、ビヨーンと伸びないコンパクトさが、軽快です。
201808bst13.jpg
OLYMPUS M10mk3+MZD17mmF1.8;EFL34mm、F4.0、SS1/1600、ISO200

 さらに嬉しいのは、F1.8の明るさです。キットレンズ14-42mmに対して、約2段明るい。ということは、ISO感度を1/4に、あるいはシャッタースピードを4倍にできます。旅行先など、外付けストロボを持って行くのも億劫ですので、たいへん便利です。
 写真は、明るいとはいえないホテルの部屋ですが、SS1/100、ISO500で撮れました。シャッタースピードを、もう1段あげても良いかもしれません。
201808bst31.jpg
OLYMPUS M10mk3+MZD17mmF1.8;EFL34mm、F1.8、SS1/100、ISO500

 チョコマカと動く子供を大写しで撮るのでなければ、換算34mmの画角は、室内、屋外、あらゆる場所で使いやすい距離感です。はじめての「活け造り(活き造り)」を目にして、興味シンシンの娘7歳&長男4歳を撮りました。
 ピントは、イカの目に合わせています。この写真は、F1.8でもそれほどボケていない印象ですが、屋外で撮ると、子供1人にしかピントが合わなかったり、背景ボケが想定より大きかったり小さかったり、まだなかなか絞り具合の感覚がつかめません。「とにかく撮ればOK」の45mmF1.8と比べると、絞り値を自分で考える必要があって、上級者向けレンズに感じます。
201808bst72.jpg
OLYMPUS M10mk3+MZD17mmF1.8;EFL34mm、F1.8、SS1/100、ISO2000


★4.カメラ&レンズの特殊機能を試す
 17mmF1.8の特殊機能、「スナップショットフォーカス」という機能を試してみました。ピントリングの距離を目安にピントを合わせられる機能です。絞りはF5.6以上が推奨とのこと。この写真は、撮影対象まで2メートルくらいでしょうか、ピント、合ってますか?
201808bst33.jpg
OLYMPUS M10mk3+MZD17mmF1.8;EFL34mm、F5.6、SS1/100、ISO200

 そしてこちらは、カメラM10mark3の特殊機能、HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)撮影です。露出を変化させながら連写した写真を自動的に合成して、コントラストの強い被写体の、明部と暗部を同時に表現できる機能です。
 写真は、佐賀県・鯛生金山(たいおきんざん)の入口。明るい外と、暗い坑道の両方を撮るために、HDRを試してみました。よく見ると、次男4歳(手前)の頭の輪郭が2重になっているのですが、ノープロブレム。ぜんぜん問題ナーーイ! こういう便利な機能を、積極的に使えるようになると、楽しみが広がります。
201808bst71.jpg
OLYMPUS M10mk3+MZD17mmF1.8;EFL34mm、F1.8、SS1/40、ISO200;HDR1


 この夏休みは、かなり夏バテがひどかったのですが、なんとか乗り切ることができそうです。妻と、子供たちに感謝します。


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