家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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【今日のおじさん】英語リスニングに便利なICレコーダー!~オリンパスVoiceTrek V-862/V-863買いましたブログ
 今回は、オリンパスのICレコーダー「VoiceTrek V-862/V-863」について書きます。


★英語の勉強に、適切な電子機器はどれか?
 昨年(2017年)から、電車通勤をはじめました。通勤電車の約1時間を有効活用するために、英語の勉強をしたいと思っていました。方法は、市販書籍の付録CDを用いた、リスニング(聞き取り)です。
 最近であれば、通勤時に音楽や音声を聞くための機器といえば、スマーホか、MP3プレーヤー(iTuneやウォークマンの類)が一般的だと思います。しかし、私にとって、これらには、以下の問題を感じました。
◎スマーホ
・私はスマーホを持っていない。
・画面を見ないと操作できない。
・電池の持ちが悪い。(数日ごと充電)
・価格が高い。(端末:数万円+月費用:数千円)

◎MP3プレーヤー
・以前使っていた廉価なものは、電池の持ちが悪かった。(数日ごと充電)
・廉価なもの(数千円)は、壊れやすそう。かつ、画面表示がなく操作性が劣る。
・画面表示があるものは、高価。かつ、画面を見ないと細かな操作できないものが多い。


◎ICレコーダー
 どうしようかなあ、と考えているときに出会ったのが、「ICレコーダー」です。スマーホやMP3プレーヤーに比べて、以下のようなメリットがあると感じました。

○「語学学習に最適」をうたった製品がある。
・同じ箇所の繰り返し再生が、簡単な操作でできる。
・繰り返し再生で、再生後に練習用の間を設ける「シャドーイング」機能がある。
・ゆっくり再生する機能がある。
・今後、もしも英会話学校などに通った場合、録音にも使える。

○通勤電車での操作性が良さそう。
・スマーホに比べコンパクトで、満員電車でも使いやすい。
・再生・繰り返しなどが、実ボタン操作なので、画面を見なくても操作できる。

○電池の持ちが良さそう。
・単四電池を2本セットできる、大容量のモデルがある。
・再生時間が40~60時間と長い。(単四×2、NiMH充電池の場合)

○妥当な価格
・価格は4000円~7000円程度。
・しっかりした外観で、堅牢そうに見える。長く使えそう。


★ICレコーダー「VoiceTrek V-862」買いました!
 そんなわけで、買いました! オリンパス(OLYMPUS)のICレコーダー、「VoiceTrek V-862」です。オリンパスのカタログによれば、オリンパスは2017年度の「ICレコーダー販売台数No.1」だそうです。アマゾンで、約5800円でした。
[1]オリンパス:ICレコーダー Voice-Trek V-862
https://olympus-imaging.jp/product/audio/v862/index.html
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 全長約110mm。ひと昔前の携帯電話機やPHS程度の、コンパクトなサイズです。これなら、通勤電車でも、かさばらず使いやすそうです。ちなみに、Made in Vietnam(ベトナム製)でした。
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 ICレコーダーには、オリンパスのほか、パナソニック、ソニーなどの製品があります。これらの中で、この製品を選んだ「決め手」は、以下です。
◎画面表示が分かりやすい!
 液晶画面が「ピクセルマップ」方式で、さまざまな情報が、わかりやすく表示されます。このV-862よりも廉価な商品だと、画面が「セグメント方式」となります。セグメント方式は、電卓のように、決まった内容しか表示できません。このため、情報の表示内容が制限され、直感的な操作がしにくくなっています。

◎CDから取り込んだファイルを使いやすい!
 V-862には、「ミュージックフォルダ」があり、CDから取り込んだファイル(MP3形式)を格納できます。ファイルの格納も、USBメモリと同じドラッグ&ドロップでフォルダごと格納できて、簡単です。また、前述の「ピクセルマップ方式」の表示なので、ファイル名を確認しながら、ファイルを選ぶことができて、所望のファイルに間違いなく選べます。(セグメント方式だと、フォルダ番号・ファイル番号しか表示されないようで、選ぶのがたいへんです。)

◎ABC繰り返し再生が便利!
 多くのICレコーダーは、音声の一部を繰り返し再生する「ABリピート機能」を有します。再生中、A地点でボタンを押し、少し先のB地点で再度ボタンを押すと、AB間が繰り返し再生される機能です。語学学習では、同一フレーズを繰り返し聞けると、たいへん便利です。
 そして、このV-862では、一歩進んだ「ABCリピート機能」があります。前述のABリピート中に、再度ボタンを押すと、B地点まで飛んで、通常再生が始まります。そして、再度C地点でボタンを押すと、今度はBC間がリピートされます。つまり、リピートボタンの操作だけで、今のフレーズ、次のフレーズ、その次のフレーズ、…、と、リピート範囲を先へ先へとずらしていくことができます。この機能は、1文ずつ、じっくりと内容を聞きたいときに、たいへん便利に感じました。

◎大容量の電池!
 V-862は、単四電池2本を使用します。並列接続なので、大容量です(ただし、電池1本では動作しません)。イヤホン使用の場合、アルカリ電池で90時間、NiMH充電池で64時間の動作が可能とされます。1日2時間の使用でも、64時間なら30稼働日。約1.5ヶ月の通勤に相当します。

◎妥当な価格!
 今回、アマゾンで約5800円で購入できました。同価格帯のMP3プレーヤーに比べると、コンパクトさは劣りますが、反面、しっかりした作りで、堅牢感があります。長く使えそうです。


★語学学習に便利な機能が満載!
 実際の通勤時には、こんな感じで。 イヤホンをぐるぐる巻きにして、カバンにつっこんで携帯しています。なお、イヤホンは製品に付属しません。イヤホン端子が本体の上でなく、横から出ているのは、好みが分かれそうな点ですね。
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◎画面表示:ピクセルマッピング式
 画面はこんな感じです。ピクセルマッピング方式の液晶画面なので、分かりやすいレイアウトで、必要な情報が表示されます。設定の変更も、具体的に文字で表示されるので、たいへん便利です。廉価機の「セグメント方式」では実現できない、分かりやすさ!
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◎CDからのファイル取り込み
 ファイルをとりこむときは、USB接続します。本体から端子をスライドさせて、PCのUSBスロットに挿します。難点は、ICレコーダ本体からUSB端子の突出量が少ないこと。隣のUSBスロットに機器が接続されていると、USB端子を挿せません。状況によっては、延長ケーブルが必要になるかもしれません。
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 そして、ファイルコピーは、USBメモリーと同様。音声ファイルの入ったフォルダを、ドラッグ&ドロップするだけで、コピーされます。USB3.0には対応していないのか、転送がやや遅い(2~3MB/s)のが気になりました。なお、音声・音楽ファイルの形式は、「MP3」専用です。
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 転送したファイルは、「ミュージックフォルダ」に格納されます。ミュージックフォルダには、400件までフォルダ(つまりCD枚数)を登録できるとのことで、十分です。内蔵メモリは4GBですが、microSDカード(max.32GB)にも対応しています。
 ちなみに今回のコンテンツは、アルク「究極のビジネス英語リスニング Vol.1」です。鉄鋼メーカーを主役にした物語で、ストーリーを追うのも楽しい。3000語レベルで、ヒアリング語彙の少ない私にピッタリだわ。Vol.2とVol.3もあるので、ステップアップできそうです。


 ICレコーダー側での操作も簡単です。所望のフォルダを選んで、所望の音声ファイルを探すだけ。ここでも、「ピクセルマップ方式」の画面表示が、操作性を高めています。セグメント式だと、これらの選択操作を、「数字」(ファイル番号)だけで行わなければなりません。そりゃあ、ストレスフルでしょう!
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◎語学学習に便利!ABCリピート
 語学学習に便利なのが、ABCリピートです。ABリピートのみの他機種と比べると、大幅に便利な気がします。再生中に、A地点でボタンを押し、次いでB地点でボタンを押すと、AB間のリピートが開始します。(使用ボタンが「録音」ボタンというのが、やや気持ち悪い。)
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 そして、リピート中に同じボタンを押すと、B地点まで飛んで、通常再生が始まります。そして、再度ボタンを押すと、その位置がC地点となり、今度はBC間がリピート再生されます。
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 さらにボタンを押すと、C地点から通常再生。そして、次にボタンを押すと、その位置が新たなA地点となり、CA間がリピートされます。以上のように、同じボタンを繰り返し押すだけで、リピート区間を順次移動させることができます。この機能は、音声を1文ずつ、じっくりと聞いて進めたいときに、たいへん便利です。 
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 聞き取りにくい時は、ゆっくり再生する「遅聞き」機能も便利です。0.5倍~2.0倍まで選べます。再生中に再生ボタンを押して、上下ボタンで選ぶだけ、の簡単操作です。ABCリピートとも組み合わせられるので、どうしても聞き取れない文の内容を、しっかりと理解したいときに、たいへん有用です。
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◎長時間再生&充電池対応!
 このV-862を選んだポイントのひとつが、電池容量の大きさです。単四電池2本を使用できて、充電なしで長時間の再生が可能です。スペック上は、イヤホン再生の場合、アルカリ電池なら90時間、NiMH充電池なら64時間の再生が可能、とされます。
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 電池は、パナソニックの「充電式エボルタ」を新規に買いました。充電池2本+充電器のセットで、1300円でした。購入状態ですでに充電されているとのこと。電圧1.2V、電池容量780mAhで、充電時間は1.5時間です。
 新品をICレコーダーに装填し、1日1時間の再生で20日ほど経過しますが、まだ充電したことはありません。まだまだ持ちそうです。
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 なお、同じオリンパスの姉妹機「V-863」であれば、NiMH充電池が付属し、USB経由での充電が可能なようです。ただ、USB充電は時間がかかりそうなのと、AC充電には別売のACアダプタが必要とのことで、今回はV-862を選びました。


<参考:V-862とV-863の違い>
・価格:V-862≒6500円、V-863≒7200円
・内蔵メモリー:V-862は4GB、V-863は8GB
・付属電池:V-862=アルカリ、V-863=NiMH充電池
・USB充電:V-862=不可、V-863=可
・本体色:V-862=白/銀、V-863=黒/金


(補足) 2018/3/25
 この記事を書いている最中に知ったのですが、カシオ(CASIO)から「デジタル英会話学習機」と呼ばれる、一連の電子機器がラインナップされています[2]。具体的な製品として、以下があります。
a)EX-word RISE:電子辞書タイプ …約3万円
b)Joy study:小型端末タイプ …廉価機=約7千円、上級機=約2万円
c)Lesson Pod:据え置きタイプ …約2万円
[1]CASIO Computer:デジタル英会話学習機
https://casio.jp/det/

 以下、概略を調べてみました。
◎Ex-word RISE エクスワード・ライズ
 TOEIC対策、リスニング、単語など、充実のコンテンツ。発音練習ができるスピーキング用コンテンツもあります。電子辞書機能もあり、英語学習のすべてを一台でこなせそうです。追加コンテンツ(CD-ROM)も販売されている模様。


◎Joy study ジョイスタディ
 コンパクトなサイズで、通勤時間でも気軽に英語の勉強ができる機器です。上位機種のJY-Sシリーズは、リスニングに加え、スピーキングの練習機能も搭載。廉価機種のJY-Lシリーズは、コンパクトです。両機種とも、本体内蔵の固定コンテンツのみ、のように見えます。かなり使い方が限られそうに思えますが、ニッチなニーズに目を付けた製品と言えそうです。


◎Lesson Pod レッスンポッド
 こちらの製品もユニーク。据え置きタイプの、対話ロボット的な電子機器です。レッスンポッドと対話をしながら、リスニングやスピーキングの学習ができるようです。



 私の場合、今はリスニング中心に勉強したいのと、コンテンツの選択肢が広いCD付き書籍教材が好みなので、ICレコーダーがベストチョイスかな、と思っています。


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