家と子供と、今日のおじさん(仮)

2017年築の家で、妻+子供3人と過ごす記録です。ほのかに工学テイスト。


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 「鹿肉」肩スライス肉を、バター焼きで食べました。軟らかく、クセがなく、おいしく頂きました。


 子供たち(娘13歳・長男9歳・次男7歳)の「食育」と称して、いろいろな食材を試しています。今回は、「鹿肉」にチャレンジしました。北海道「えぞ鹿」の、肩肉スライスです。約300グラム。
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 ネットで検索すると、脂が少な目なので、バター焼きで油分を補填すると良いとのこと。なので、バターを使って焼きました。出てくる肉汁を肉に戻すようにしながら焼くのがよいそうです。

 焼き上がり。とてもおいしそう!
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 実際、とてもおいしかったです。塩コショウでも、焼肉のタレでも、おいしく頂けます。歯ごたえも柔らかく、食感的には、牛肉に近い印象でした。特徴的な香りもなく、クセがなくて食べやすいと思いました。妻も、子供たちも、よく食べていました。おいしかったようです。
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 さらに、鹿肉のソーセージも食べました。これはフランクフルトタイプ。
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 こちらは、かなり脂分が多めに感じました。冷めると、脂が固まって、舌にベタつく感じです。残念ながら、特別おいしいとは思えない味でした。子供たちも、あまり食べたがりませんでした。
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 「鹿肉」をはじめて食べました。バター焼きにした肩肉は、おいしかったです。


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鹿肉 肩肉 ブロック 1kg【北海道産エゾシカ肉】



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 ダンテ「神曲」で描かれる、9層の地獄が舞台。罪人を処刑し、ふさわしい地獄に案内してくれ。戦慄の「魂マネジメント」ボードゲーム。


 子供たちと遊ぶのを前提に、新発売・未発売のボードゲームの購入を検討する記事です。今回は2024年発売予定「インフェルノ/Inferno」。

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画像出典:Red Mojo Games; Inferno 英語版ルールブック (2024)


★ゲーム内容の確認


1)基本情報:プレイ人数、プレイ時間など
2)テーマ:世界観、ゲームのあらまし
3)外観:絵柄、コンポーネントなど
4)ルール:手順概要、特徴的な要素など
5)遊びやすさ:言語依存、リプレイ性など
6)入手性:価格、在庫状況など


1)基本情報


・タイトル:インフェルノ/地獄
・作者:Fernando Eduardo Sánchez
・絵師: David Benzal, Cristian Casado Otazu
・原題:Inferno
・発売年:2024年(予定)
・出版社(一例): Red Mojo Games [1]
・プレイ人数:1~4人
・プレイ時間:120分
・推奨年齢:14歳以上

[1] Gamefound: Inferno Deluxe Edition by Red Mojo Games
[2]Board Game Geek: Inferno (2024)


2)テーマ


・年代:14世紀(推定)
・場所:フィレンツェ/9層の地獄
・プレイヤーの立場:有力な一族とその祖先
・目的:現世で栄光を得て、地獄で悪名を高めること。
・行うこと:
 ・現世で罪人を捕え、処刑する。
 ・罪人の魂を、地獄のふさわしい場所に案内する。
 ・物品を備蓄して塔に隠れ、復讐を避ける。
 ・養子を迎え、一族を増やす。


3)外観


・絵柄:暗い色使い、おどろおどろしいイラスト
・コンポーネント: ※通常版
 ・ボード:メインボード1個、個人ボード4セット
 ・木製コマ:約240個
 ・紙製タイル:約20個
 ・紙製チップ:約110個
 ・カード:約50枚
・箱サイズ:30×30cm(カタンサイズ)
・共通ボード:60×90cm程度(推定)
・個人ボード:20×15cm程度(推定)


4)ルール


 以下、英語語版マニュアル(Red Mojo Games、2024年)を和訳参照した情報。

○基本システム


・アクションの選択実行
・共通エリアのコマ移動(勝利点の獲得)


○主要物品


・共通エリア:
 ・共通ボード:
  ・現世:自色コマを置いてアクション実行。
  ・地獄:9層の異なる色のマスがある。魂コマを移動する。
  ・ダンテトラック:ゲーム進捗を示し、終了トリガになる。
  ・借金トラック:各人の借金の回数を示す。
  ・墓地:魂コマが置かれる。
  ・罪トラック:各人のコマが進行する。
  ・川トラック:各罪に対応するキューブが進行する。
  ・番人コマ:地獄を動き、特殊効果を与える。
 ・売場:詐欺カードの売場。

・個人ボード:
 ・ボーナスパネル:樽を置きボーナスを取得。
 ・塔:塔タイルを置く。自色コマ・客人コマ・樽コマを配置する。
 ・自色コマ:貴族・養子がある。現世のアクション実行に使う。
 ・手札:詐欺カードを持つ。

・資源:現金2種(現世用、地獄用)


○大まかな手順


  1. ラウンド制。終了条件を満たすまで続ける。
    ・開始プレイヤー:いちばん最近、罪をおかした人。
  2. 開始プレイヤーから、時計まわりに手番をとる。
  3. 手番では、以下を順に行う。
    ①地獄の魂コマを1個選び、移動する。
    ②以下いずれか1個を実行する。
    a)派遣:自色コマ1個を現世マスに置き、そのアクションを実行する。
    b)処刑:現世マスの自色コマ1個を戻し、対応する魂コマを墓地に置く。
    c)招集:自色コマの回収を行う。
  4. ダンテコマがゴールに着いた手番の後、残り全員が手番を取って終了。


○勝敗


・終了後、勝利点を集計し、点数が高い人が勝ち。
・主な得点源:
 ・ゲーム中得点:魂コマ同色マス到着、樽ボーナス、罪トラック進行
 ・ゲーム中減点:借金、招集
 ・終了時得点:詐欺カード、罪トラック、物品所持数
 ・終了時減点:借金トラック


○現世のアクション


a)農場:新たな養子コマを得る。
b)食堂:個人ボードに塔タイルを置く。
c)銀行:現世の現金を得る。
d)広場:塔の自色コマを手元に戻す+塔のコマ配置を変える。
e)処刑場:地獄の現金を買う+川トラック進行/壁の通路設置+番人効果/罪トラック進行
f)城壁:地獄の現金を買う+詐欺カード使用+樽ボーナス取得
g)市場:樽コマを得る
h)宮殿:客人コマを得る
※e~hの実行には、所定条件充足が必要


○特徴的な要素


  • 地獄にある魂コマを動かす。魂コマは共用で、持ち主はない。
    • 魂コマは9色あり、地獄の9層と対応する。
    • 魂コマは、下方向に1歩だけ移動する。
    • 移動先に魂コマがあれば、さらに1歩移動する。
    • 魂コマがコマと同色の層に着いたら、それ以上は動けない。
    • 同色層に移動させた人は、ボーナス得点を得る。
    • 墓地の魂コマを地獄に移動するときは、地獄用現金が必要。
    • 墓地が空になると、新たな魂コマ4個が設置される。
    • 魂コマの移動先マークで、現世アクションの選択肢が決まる。

  • 現世では、自色コマを使ってアクションする。
    • 未使用の自色コマを置くと、その場所のアクションを実行できる。
      • 現世マスは4つの場所に各2マス、計8マスがある。
      • 魂コマの移動先マークの場所のアクションのみ選べる。
      • 現世用現金を払えば、同マーク以外の場所にも自色コマを置ける。
      • 自者/他者によらず、同じマスにコマは何個でも置ける。

    • 現世マスの自色コマを戻して、罪人の処刑ができる。
      • 場所によっては、現世マスと同色の客人コマが必要。
      • 処刑すると、自色コマのあるマスと同色の魂コマが墓地に増える。
      • 処刑に使った自色コマは、塔に置く。残りの自色コマは、手元に戻る。
      • 処刑したプレイヤーは、同色の罪トラック進行+ボーナス取得。

    • 自色コマでアクションできない場合、招集を行う。
      • 招集により、塔のスペースを空けられる。

  • 処刑のたび、ダンテがトラックを進行する。
    • ダンテが所定マスに着くと、指定色の罪トラックの順位判定がある。
    • 順位1位の人は、その罪トラックの終了時得点権を得る。
    • ダンテがゴールに着くと終了トリガ。

  • 個人ボードには、塔タイルを建築する。最大5層。
    • 塔タイルには、自色コマ・客人コマ・樽コマが置ける。
    • 客人コマは、同色の魂コマを墓地に置くのに必要。
    • 樽コマは、所定条件の充足に使う。
    • 塔のコマは、広場アクションで再配置できる。

  • 以下の要素がある。
    • 番人:地獄を動くコマ。毎ゲーム2個を選び、特殊効果を与える。
    • 借金:地獄の現金を得る。勝利点を失う(即時+終了時)。
    • 地獄の壁:魂コマの通過には、自色の通路を作る必要がある。
    • 詐欺カード:即時効果+終了時得点。
    • 川トラック:罪トラックの得点倍率を決める。
    • 1/2免状:2個集めると得点権のない罪トラックから得点権を得る。


5)遊びやすさ


・言語依存:
 ・フレーバーを含め、物品の言語依存はない。
・プレイ人数依存:
 ・2~4人用:人数に応じて、物品の配置を調整する。
 ・1人用:追加ルールを加え、ハイスコアを目指す。
・リプレイ性:
 ・使用物品変化:
  ・プレイヤーの初期資源はランダム。
  ・番人は、6個から2個を選んで使用する。
  ・現世マス8個、罪トラックのボーナスはランダム配置。
 ・ランダム要素:
  ・墓地に補充される魂コマの出現順はランダム。
  ・詐欺カードの出現順はランダム。


6)入手性


・キックスターター情報[1]:
 ・プレッジ元  :Red Mojo Games
 ・プレッジ期間 :2024/2/21まで
 ・プレッジ金額 :79ユーロ(DX版のみ)
 ・発送時期   :2024/12

・一般販売予定[1][2]:
 ・発売予定時期:不明
 ・メーカー価格:60~70ユーロ(通常版のみ)

・日本語版の発売予定[3]:
 ・取扱いメーカー:ふるりん本舗
 ・発売予定時期 :不明
 ・メーカー価格 :不明

[1] Gamefound: Inferno Deluxe Edition by Red Mojo Games
[2]Board Game Geek: Inferno (2024)
[3]X:ふるりん本舗 2024/3/20ポスト


★考察:「インフェルノ」の魅力と懸念点


 ゲーム内容の確認結果から、魅力と懸念点をまとめます。

◎魅力を感じた点


  • 世界観。ダンテ「神曲/Divine Comedy」による地獄世界が舞台になっている。9層の地獄は、見た目もおどろおどろしく、「怖いものみたさ」を刺激する。正義をふりかざし、罪人を糾弾して地獄に送るという内容は、はなはだ刺激的だ。
  • 日本語版の存在。日本語版(通常版)の発売が、ふるりん本舗から予定されている。言語依存はないものの、日本の業者で扱うのは、安心感がある。価格的にも割安になることを期待したい。


◎懸念点


  • アクションの複雑さ。現世で行う主要アクションは8種類あり、そのそれぞれが複数のオプション(同時または選択式)を持っている。アイコン表記だけでは処理を示し切れていない。処理モレが頻発しそうだ。戦略で悩む前に、システムに踊らされてしまうプレイ感になりそうな懸念がある。
  • 暗さ。テーマの暗さに加えて、借金や減点要素がある。「地獄の案内人」という、ただでさえ暗いテーマなのに、ゲーム性も辛くて苦しいのは耐えられそうにない。おそらく、我が家には向かないだろう。



★判定結果:「インフェルノ」は買うべきか?


 以上を踏まえて、「インフェルノ」を買うべきかどうか、判定しました。

 判定結果:うちには必要ない。


※ぜひ買いたい/気になる/うちには必要ない、の3段階評価。

 ダンテ「神曲」をテーマとした、おどろおどろしい世界観が魅力的。ただ、ゲーム内容も暗く苦しそうで、明るく楽しめそうにありません。残念ながら、見送りとします。


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画像出典:Red Mojo Games; Inferno 英語版ルールブック (2024)


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神奈川県藤沢市で、2024/2/8~2024/4/4の間、「エノシマトレジャー2024~冒険者カミュと幻の卵~」が開催されました[1]。

 毎年開催されているイベントで、今年も、このエノシマトレジャー(通称「エノトレ」)を楽しみました。

[1]藤沢市観光公式ホームページ:エノシマトレジャー~冒険者カミュと幻の卵~


◎過去のエノトレ記事


★2023年―ヴァンとティミドの大冒険
★2022年―さよならの竜と伝承の宝
★2021年―悲しみの勇者の物語
★2020年―2つの島と世界の秘密
★2019年―受け継がれし竜の力
★2018年―光と闇の勇者
★2017年―龍守の一族と五頭龍の加護
★2016年―混沌の魔神と天空の女神
★2015年―竜神の仮面と七曜の神器
★2014年―救世の箱と意思を継ぐ者
★2013年―悪しき精霊の襲来
★2012年―古代地図に秘められた3つの紋章


 開催期間を過ぎたので、ネタばらしにも似た「クチコミ情報」(寸止め回答集)を書きます。

 
 毎度ながら、たいへんよくできた宝探しイベントです。内容を味わいつくし、遊びつくすために、この記事を書きました。イベント開催者の皆様に、感謝します。


★エノトレ2024:ヴァンとティミドの大冒険


 例年、「エノシマトレジャー(エノトレ)」として開催されている藤沢市の宝探しイベント。今年も江の島周辺を舞台に実施されました。開催期間は、2024/2/8~2024/4/4です。今回は、子供たちの都合が合わず、私1人で参加しました(娘13歳は、別の日に単独クリア済みでした)。私は13回目の参加で、常連です。
 参加日は2024/3/31(日曜日)。午後12時過ぎのスタート。出発点は小田急・江ノ島線の片瀬江ノ島駅(通称:しーぽん)。捜索はすべて徒歩でした。
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 いわゆる「リアル宝探し」ですが、Webページを併用するので、スマーホなどの携帯端末が必須です。途中得られたヒント(合言葉)を端末に入力すると、次の謎を解くためのヒントが得られる、という形式です。それでは、レッツ・ゴーぜっ!


★1F「穴の間」


 今回のエノトレは、少年カミュと小竜ドラルのコンビが、「ジュエリーフィッシュの卵」を求めて古代遺跡を探検するストーリーです。最初は遺跡の1階で、「穴の間」「氷の間」「古代文字の間」の3つの謎に挑みます。

 まずは「穴の間」の謎。迷路を抜けて、通った文字を読んでいく謎です。穴を避けて迷路を通り抜ければ、メッセージが浮かび上がるはずです。でも、このメッセージ、どういう意味なのでしょう? 「穴に落ちると下に落ちてしまう」とのことですが、下というのは、穴の下にある文字のこと(例えば、左上の穴の場合、穴の下には「か」があります。)なのでしょうか?そして、左上から右に向かって文字を読んでいく、ということなのでしょうか? 謎です。

 いきなり困難な謎を提示されてしまったので、困惑する私。しかたがないので、いったん江ノ島に向かうことは諦めました。天気も良いので、ふらふらと散歩を始めました。

 着いた先は「漁港(ぎょこう)」です。入り口付近は広場があり、休憩スペースがあります。
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 そしてこちらの「銀色」のオブジェは「片瀬こま」。昔から藤沢で遊ばれていたこまということです。たぶん、よく「回る」のでしょう。
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 …などとのんきに観光を楽しんでいたら! 「穴の間」の「合言葉」を見つけました!!
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★1F「氷の間」


 次の「氷の間」も、迷路の謎です。この迷路では、一歩進むと、岩に当たるまで止まれない、というルールがあります。これも迷路を進んでゴールまで着けば、メッセージが浮かび上がります。これはそのまま、向かう場所を示している、ということでしょうか? 謎です。

 謎が分からないときは、散歩に限ります。江ノ島には、3つの電車の駅があります。そのひとつが「湘南モノレール」の駅で、「湘南江の島駅(しょうなんえのしまえき)」です。
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 この駅は5階建てです。そして、今私がいるのは2階。「一番上から」数えると「3つ下」になるわけです。そんなこと、どうでもいいですが。そして、「透明な板」はあるかなあ、と独り言。
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 …そんな独り言が聞こえたかは知りませんが、「氷の間」の「合言葉」が見つかったのです!!
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★1F「古代文字の間」


 さて3つめの「古代文字の間」は、暗号解読です。どうやら、カタカナと人の絵がセットで、1つのカタカナを示すようです。つまり、「キ」と「上を示す人」で「カ」、「ジ」と「右を示す人」で「ギ」を示しているので、「カギ」となる、ということだと思います。しかし「『キ』の上が『カ』」になるなんて、いったいどんな法則なのでしょう。もしかすると、50音表を眺めて見れば、なにか分かるかもしれないということでしょうか? 謎です。

 まあ考えてもしかたないので、片瀬江ノ島駅に向かって引き返しましょう。江ノ島を見ながら、川沿いに歩いていきます。
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 こんなところに「公園(コウエン)」が。子供たちと一緒なら、遊んでいくのですが。今日はたぶん、用のない場所でしょう。
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 「砂漠」もとい、砂場があり、「腰掛」もとい、ベンチがあります。その「横」に「木」があったりして。
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 …そしてとうとう、3つめの「合言葉」です! 1Fの合言葉がそろいました!
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★地下1F「牢屋の間」


 3つの合言葉を、同じ色の枠に埋めれば、次の謎を解く方法がわかります。これもまた、迷路を進む謎です。スタートからゴールまで、障害物を避けて進めばオーケーなのでしょう。ただ、ゴールに至る道は、いくつもあります。通るべき物品の色と形状が指定されているので、それにしたがえば大丈夫なはず。

 そうしてメッセージを得たのですが、そのままでは場所が分かりません。メッセージにしたがい、なんらかの作業を行う必要がありそうです。ここはエノトレ名物、「紙を折る」やつかもしれません。例えば「山おり」と言われれば、冊子を「山折り」すればよいのでしょう。でも、どこの線で折るのか? 冊子を見ると、1Fのページに「糸」と「石(いし)」が、直線状に並んでいます。これらがヒントになっているのでしょうか。実際2ヶ所を折ってみても、赤い部分がとがって「矢印(や印)」のようになるだけで、特に変化はありません。
もしかして、地下1Fのページにある「足あと」も関係するのでしょうか。ここを折って、矢印の「先」端が、地図のどこかを指す、なんてことがあると嬉しいのですが。

 どうにもダメそうなので、もう江ノ島に行っちゃうことにしました。天気がよい休日の午後とあって、江ノ島への橋は、たいへんな人出です。
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 あまりの混雑なので、鳥居のある参道に向かう気がしません。横道にそれて、ちょっと寄り道をします。
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 そこには池がありました。まるで「石に囲まれた泉」のようです。奥に見えるのは柵なのか、「銀色の柱」なのか。
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 …そんなこんなで、「牢屋の間」の「合言葉」を発見です!
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★地下1F「通り抜けの間」「いろどりの間」


 ストーリーにも、嬉しい進展がありました。迷路を進むときの制約が緩くなります。「通り抜けの間」は、通った文字がそのまま目的地になります。

 それはそうと、いよいよ江ノ島の本格的な観光がスタートです。まずはこの大きな「門(もん)」をくぐり抜けて。
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 登っていく途中、こんな「竜」に出会いました。「仏」様を囲うように配置されています。「いろどりの間」に書かれた「竜の瞳の色」と、なにか関係があるのか、それは不明です。
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 その「いろどりの間」の謎ですが、上部に4つの「かぎかっこ」らしき形状が並んでいます。しかし、かぎかっこは、それぞれ向きが違っています。そして、下部のマス目で、例えば黄色に着目すると、「み」の文字を囲むように、かぎかっこ形状が配置されているように見えます。そして、「み」と「へ」では、かぎかっこの向きが違っています。これは、上部にある向きが異なるかぎかっこと、何か関連しているのでしょうか? 

 それはそうと、門を抜けて進んでいくと、神社がありました。この「江島神社」は、「辺津宮(へつみや)」「中津宮(なかつみや)」「奥津宮(おくつみや)」の3つの宮で構成されているらしいです。
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 周辺には、こんな看板がありました。今年の干支の「辰」が描かれています。でもそれより、右にある看板(天女の羽衣らしきマークがてっぺんにある)が気になってしまうのは、なぜだろう、なぜかしら?
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 …とか考えていたら! 「いろどりの間」の「合言葉」を発見しました!
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★地下1F「剣の間」


 さて次は「剣の間」です。ここは「正しい剣」を選ぶクエストです。選択肢には、4つの剣が示されています。さて、どれを選べばよいのでしょうか。え、「4つ」でなく「3つ」でないかって? いやいや、よく見て下さい。剣が4つあるでしょう? そう、「地下2階」のページで、右下でカミュ少年が持っている剣ですよ! そして、「剣先」が指す文字を拾っていくと、きっと、次の目的地が分かるはずです。

 それはそうと。江ノ島神社のお参りを続けなくては。ここは江島神社の2番目の宮です。
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 ピンク色(桃色)の「絵馬」が、目をひきます。こうしてたくさんの絵馬が並ぶと、まるで「壁」のように見えなくもないです。不思議です。
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 …そして、やったぜ! 「剣の間」の「合言葉」も発見です!
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★地下2F「闇の間」


 そしていよいよ最下層の地下2階へ! 物語はクライマックスです。

 最初の「闇の間」は、「くらやみをけし ふあんをとりのぞく」という謎です。でも、「く」「ら」「や」「み」を消し、「ふ」「あ」「ん」を除けって、どういうことでしょう? まさか、たくさんある文字の中から、特定の文字を消すっていうやつでしょうか。そして上段から順に、左から右に読んでいく、っていうやつでしょうか。よもやよもや、そんなことがあるまいか。

 さて、「中津宮」の先に進むと、開けた場所に着きました。灯台「シーキャンドル」がある周辺です。左手のほうに向かうと、「広場(ひろば)」になっていて、海を眺めることができます。
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 ベンチや望遠鏡がある場所もあって、ここからの眺めが特に良いです。
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 そしてこの日は、「闇の間」の「合言葉」を発見できるという特典もありました!
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★地下2F「モンスターの間」


 ストーリーでは、ドラルの炎では倒せない、特異なモンスターが登場します。これらの敵は、カミュが引き受ける必要があります。矢印に沿って進み、彼が倒したモンスターの文字を順に読めば、メッセージが浮かびあがるはずです。これはそのまま、次に向かい場所を示します。

 カミュ&ドラルが頑張っているので、私も参拝をがんばらねば。アップダウンの激しい道を進みます。途中、名物「海苔羊羹」でエネルギー補給です。たくさん歩くので、甘いものがあると安心します。
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 そしてようやく、江ノ島神社の3番目の宮にたどり着きました。いろんな種類の「おみくじ」(つまり「運気が書かれた紙」)が用意されており、どれを引くか迷ってしまいます。
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 そしてこれは、不要な「おみくじ」の「紙を結ぶ」場所です。
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 そしてこれは、「モンスターの間」の「合言葉」です!
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★地下2F「パズルの間」


 「パズルの間」の謎は、文字通りパズルです。枠の脇に書かれた数字をヒントに、マスを塗りつぶしていきます。そして、指示されたマスの文字を上段から下段に向けて、左から右へと読んでいけば、メッセージが示されます。このメッセージはそのまま、次に向かう場所になっています。

 さて、第三の宮「奥津宮(おくつみや)」を抜けた私は、ちょっと人ごみに疲れてきました。「龍宮」の横道に入ると「自然の森(しぜんのもり)」があるとのことで、こちらに向かうことにしました。
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 奥に進んでいくと、びっくり! 突然「巨大な石碑」が現れたのです。これは、宝探しでなくても、気になります。
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 はい! 「パズルの間」の「合言葉」を発見です!
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★地下2F「最後の間」


 これが最後の謎です。その名も「最後の間」。この謎は、モンスターを炎で倒したり、岩を動かしたりしながら、目的地である「ジュエリーフィッシュの泉」を目指す迷路です。通った道の文字を読めば、メッセージを得られます。このメッセージをWebに入力すると、ストーリーに進展があります。これまで集めた合言葉を使うことで、道が開けるとのことです。

 ところで、直近で集めた3個の合言葉は、記入ワクの色が赤・青・緑の3色あります。これは、1階で集めた3個の合言葉と同じ3色です。そのときは、地下1階「牢屋の間」で、対応する合言葉を使ったのでした。今回も、同じように使うのでしょうか?

 そして3個の合言葉を使うと、登場人物の1人(1匹)の能力が役立つらしいです。しかし、今回の「目的地」はどこなのでしょう。我々が目指すのは、「ジュエリーフィッシュの泉」ではなかったか?

 …正直、ここの謎は、難しかったです。結果的に解けたのですが、当初は意味が分かりませんでした。帰宅後、先に解いていた娘と「答え合わせ」をして、ようやく意味が分かりました。

 ヒントは、地下1階と地下2階のページを見比べること。4つの部屋の位置関係が、地下1階と地下2階で同じです。さらに、2つの部屋については、部屋の中のマス目の並び(縦横のマス数)まで一致しています。もうひとつ、地下1階にあるネズミの足跡は、穴に続いています。そして、地下2階には、ネズミが倒れています。もしや、穴に落ちてしまったのか? ん? ということは、地下1階の穴から飛び降りれば、地下2階に行けるかも??

 そして、地下2階「最後の間」のゴール「ジュエリーフィッシュの泉」は、9×9マスの中央に位置します。いっぽう、地下1階「牢屋の間」も9×9マス構成で、その中央には穴があります。ということは、勇気を出して、エイヤっ!

 …以上の推測をもって、「牢屋の間」のスタートから、目的の場所を目指して迷路を進みます。すると、確かに、5文字の場所が浮かび上がりました。ここが、最終目的地に違いありません。


★最終目的地「ジュエリーフィッシュの泉」


 最後の場所は分かりましたが、せっかく江ノ島まで来たので、いつも見ない場所も見ておきたいと思います。序盤で訪れた「北緑地」よりも、さらに先に進むと「江の島ヨットハーバー」があります。2021年の東京オリンピックの会場にもなった場所です。
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 ここから奥に入っていくと、はじめて見る場所に出ました。「さざえ島(さざえじま)」です。こんなところがあるとは、知りませんでした。
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 オブジェのある段上に登り、向こう側を見下ろしたところ。岩場があり、磯遊びができるようになっているようです。それにしても、何やら人だかりができていますが、宝物でもあるのでしょうか?
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 そして、おっとビックリ!! ついについに、「クリアの合言葉」を見つけたのです!
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 おめでとう! 君はみごと、幻の「ジュエリーフィッシュの卵」を発見することができた! おめでとう、おめでとう!!



★まとめ:今年もありがとう、エノトレ!


 今回は、残念ながら子供たちと日程が合わず、私1人での参加でした。12時にスタートして、宝物の発見は14時半ころ。3時間もかからない、稀に見る「スピード解決」となりました。子供がいないと「遊び」がなくて、ちょっと寂しいです。いや、かなり寂しかったです。

 そして今回は、最後の謎が理解できないままゴールに着いてしまいました。まさか、階層構造の地図上で「●から■■」するなんて。「ウィザードリー」型の3D迷路タイプのRPGを遊びまくっていた私としては、この立体構造に気づけなかったのは、なんとも悔しかったです。前回も結局娘にヘルプを頼んだわけで、2回連続の敗北です。くそう、来年こそは!!

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 今年も、開催に尽力くださいました皆様に、感謝します。ありがとうございました!!



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